劇場のページへ
第153回 第154回
沖縄県民劇場公演 作品案内

沖縄県立郷土劇場では、毎年春と秋に「沖縄県民劇場」と称した「お芝居」を公演しています。制作、出演するのは地元沖縄の実力派集団。沖縄の音楽、沖縄の言葉、そして沖縄の心をご堪能ください。
第151回 県劇
2007. 3. 4 公演 沖縄芝居萌葱の会 「名作悲歌劇 泊阿嘉(とぅまいあーかー)」 作:我如古 弥栄
第152回 県劇
2007.3.31 公演 うちなー芝居 演   「走れ!!トートーメー」 作:島 正廣
第152回 県劇
2007.3.31 公うちなー芝居芝居a 「仲直り三良グァ」 作:伊良波 伊吉
第153回 県劇
2007.9.28,29 公演 劇団花道 演   「辻情話」 作・演出:津波 盛廣
第153回 県劇
弟154回
前売券メール予約
劇団 うない  中城情話・美人の妻 情の妻   作:親泊興照
 真境名由康

公 演 日2008.3.14(金) 19:00〜21:00(開演30分前)

2008.3.15(土) 14:00〜16:00(開演30分前)
場  所沖縄県立郷土劇場  電話 098-866-2341 地図
チケット当日 ¥3,000

前売券¥2,500 ※メールでご予約することができます。ご活用ください! メール予約

みどころ
恋物語や人情話はいつの世でも人の興味をかきたてるもの。それだけ身近にあり、笑顔や涙を誘う景色なのでしょう。そんな人間の感情を浮き彫りにした二作、お送りします。

[ 中城情話 ]あらすじ
首里の若侍里之子と田舎の美童(みやらび=娘)ウサ小(ぐゎ)が互いに一目ぼれ。しかし、ウサ小には許婚の蒲太がいた。
里之子はウサ小をあきらめ、首里へと帰ってしまう。

ところがウサ小は里之子のことが忘れられない。ウサ小が里之子に惹かれていることを知った蒲太は昔のように戻りたいと必死でかきくどくが……そこへ里之子の、ウサ小を偲ぶ歌声が聞こえてきた。
人を愛する切なさを描いた名作です。


[ 美人の妻 情の妻 ]あらすじ
夫を捨て、男と駆け落ちしたモーサーが、夫カマデーの元へ戻ってきた。ところがカマデーはグジーという新しい妻を迎えていた。

落胆するモーサーをハンシーが慰めて言うには、「グジーはヤナカーギー(美人じゃない)、モーサーはチュラカーギー(美人)だから寄りが戻せる」カマデーは、奮起一発、もう一度カマデーに言い寄った。ところが元の夫は「自分を捨てた女などに未練はない」ときっぱり。

夫の答えに喜ぶグジーだったが、美人のモーサーになびいてしまうのではないかと気が気でない。そんな折、カマデーの友人政男から便りが届く。「昔ふたりで約束した“妻勝負”をしよう」

自分の容姿に自信のないグジーは、友人のメーヌーに代役を頼んだのだが……

人は美しさなのか、情けなのかと考えられる現代明朗歌劇となっております。

−Copyright 2006(C)  ピーアールプロモーション沖縄LLP All Rights Reserved −