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平成20年度 かりゆし芸能公演
平成20年10月10日(金)    第21回(通算735回)
たまぐすくりゅう  かふうのかい
玉城流  華豊の会
〜 華やかに舞う 〜

玉城流 華豊の会の公演は、大盛況のうちに終了いたしました。
ご来場くださいました皆様、誠にありがとうございました。


出演者のひと言!コメント (別のミニページ)
監修と地謡会の活動歴 (ページ末尾)
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演    目
1   長者の大主( ちょうじゃの うふしゅ)  
[踊り手] 上原生見子、大城栄子、他17名
かりゆし芸能公演 玉城流華豊の会 長者の大主かりゆし芸能公演 玉城流華豊の会 長者の大主
長寿・延命の象徴である長者の翁(おきな)が、子や孫など一家・一族と共に、天下泰平を賛美し、子孫繁栄、五穀豊穣、家内の安泰、そして健康を祈願する踊りです。
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2   綛掛( かしかき)   古典女踊りああ歌詞・対訳
[踊り手] 玉城聖奈子  神谷枝里
かりゆし芸能公演 玉城流華豊の会 かしかき
かせかけとは、布を織るための糸を糸巻き(かせ枠)に巻きつけていく作業を言います。愛しい夫への深い想いが、糸を巻きつけていく所作に表れます。愛する人のために極上の着物を織りあげようと、丹念に糸を巻く女性の一途さが見られる踊りです。
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3   花風( はなふう)   雑踊りああ歌詞・対訳
[踊り手] 伊敷雪江
かりゆし芸能公演 玉城流華豊の会 はなふう
那覇の三重城(みーぐしく)の丘で、愛しい人の船出を人目を忍んで見送る遊女の様子を踊りにしたもので前段の「花風節」では、花染手巾(はなずみ てぃさーじ)をそっと振り、愛しい人の船影を追います。
後段の「述懐節(しゅっくぇーぶし)」では、愛しい人の帰りを待ちわびる、女性の切ない思いを表現します。
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4   貫花( ぬちばな)   雑踊り
[踊り手] 久場貴子  金城さおり、他7名
かりゆし芸能公演 玉城流華豊の会 貫花
川に流れている桜花を拾って糸で貫いて花輪にし、愛しいあの方の首にかけてあげたいという、心情を描いた踊りです。前段は、恋する若い女性のさわやかな心を貫花にたくし、後段は、四つ竹をリズミカルに打ち鳴らしながら、心はずむ気持ちを華やかに表現した踊りです。
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5   瓦屋節( からやーぶし)   古典女踊り
[踊り手] 内間みどり  大城初子、他2名
かりゆし芸能公演 玉城流華豊の会 瓦屋節
月をテーマにしていることから、別名「月見踊り」とも呼ばれます。月の美しさに誘われて「互いに連れ立って名月を楽しみましょう。」と誘い合う前踊り。名月の素晴らしさや、辺りの吹く風の心地よさを表現した中踊り。月をたっぷりとながめた後、家で待つ愛しい人を想って帰途に向う後段の踊りの三場面を、女性のしなやかな手踊りで表現します。
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6   高平良万歳( たかでーら まんざい)   古典二歳踊りああ歌詞・対訳
[踊り手] 城間美香  大城智子
かりゆし芸能公演 玉城流華豊の会 高平良万歳
琉球の国劇として知られる組踊「万歳敵討(まんざい てぃちうち)」の中から独立させた踊りで、親を殺された兄弟が敵討をするという内容ものです。
決心をかため、旅に出る道行きの場面。
旅芸人の京太郎(ちょんだらー)に扮して、馬頭と獅子頭を扱い敵に近づく場面。
逃げ惑う敵をねずみにかまれた猫の驚きにたとえ、空手風に踊る場面。
敵の高平良御鎖(たかでーら うざし)を追いまわし見事、仇討ちに成功する場面の四場面で構成しています。
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7   南洋浜千鳥( なんよう はまちどり)  
[踊り手] 金城さおり  大城美香、他3名
かりゆし芸能公演 玉城流華豊の会 南洋浜千鳥
故郷を遠く離れて、そこに残した愛しい人を偲ぶ想いを、浜辺で遊ぶ千鳥の姿に重ねて表現した踊りで、切ないながらも軽やかなテンポに乗せた振り付けが特徴です。
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8   四つ竹( ゆつぃだき)   古典・祝儀舞踊
[踊り手] 内間みどり  大城初子、他5名
かりゆし芸能公演 玉城流華豊の会 四つ竹
南国沖縄の象徴である赤い花と青い海をあしらった花笠をかぶり、華やかな紅型(びんがた)衣装を身にまとい、二枚の赤い竹片からなる四つ竹を両手に持ち、カチカチと鳴らしながら踊ります。
晴れやかな席で踊る喜びを表現し、また四つ竹の響きは祝いの座を清めるという意味もあり、祝儀舞踊として女踊の中では群舞で踊られることの多い作品です。
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9   谷茶前( たんちゃめー)   雑踊り
[踊り手] (男)金城さおり  (女)伊敷雪江
かりゆし芸能公演 玉城流華豊の会 谷茶前
沖縄本島北部の恩納村にある海に面した地域での生活の様子を踊りにしたもので、男性は、エーク(櫂=かい)を持って漁に行き、女性は、とれた取れた魚をバーキ(かご)にのせて売り歩くという、漁村で働く人々のくらしを描きます。
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10   加那ヨー天川(かなよーあまかー )   雑踊り
[踊り手] (男)大城智子  (女)久場貴子
かりゆし芸能公演 玉城流華豊の会 加那ヨー天川
相思相愛の若い男女を明るく楽しく表現した打組踊です。
「加那ヨー節」では、二人が愛のあかしとして花染手巾と紫の帯を交換します。
「島尻天川節(しまじりあまかーぶし)」では、水辺で髪を洗う女性に男性が柄杓で水をかけるなど、大らかで明るい表現があり、愛し合う男女が水辺で仲睦まじく戯れる仕草が印象的な踊りです。
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11  フィナーレ   太鼓ばやし   創作舞踊
11  フィナーレ   黒島口説(くるしま くどぅち)  雑踊り
[踊り手] 照屋正江  上原生見子、他17名
かりゆし芸能公演 玉城流華豊の会 太鼓ばやしかりゆし芸能公演 玉城流華豊の会 黒島口説
沖縄の夏の風物詩エイサーをモチーフに、締め太鼓を打ち鳴らし、若者の心意気を勇壮な太鼓の響きで表現し、黒島口説では力強く生きる島人のエネルギーを賑やかに歌い踊ります。
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地謡歌・三線 琉球古典安冨祖流音楽研究朝一会 師範 照喜名進
琉球古典安冨祖流音楽研究朝一会 師範 照喜名朝國
琉球音楽安冨祖流音楽研究朝一会 師範 照喜名 智
琉球筝曲興陽会 師範 神谷和枝
安冨祖流絃聲会 師範 宇保朝輝
太鼓 乾流・和の会 会主 天久和子
監修玉城流扇寿会 家元 谷田嘉子
舞踊指導 玉城流扇寿会 家元 谷田嘉子
地謡指導 安冨祖流音楽研究朝一会 総帥 照喜名朝一
アナウンス 宮城昭美
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会の活動歴
1964年 ・玉城盛義師より免許授与
1965年 ・舞踊道場開設
1970年 ・第1回 発表会「華やかに舞う」公演
1977年 ・フィリピン・沖縄「日・比親善友好記念式典」に参加出演(以後は、「日・比」親善友好の旅」と改めて毎回参加)
「沖縄物産展(ハワイ)」で琉球舞踊公演
1980年 ・第2回 発表会「華やかに舞う」公演
1987年 ・玉城流華豊の会 発足
北海道「根室市制20周年記念親善交流」に参加出演
1991年 ・第3回 発表会「華やかに舞う」公演
1992年 ・沖縄県復帰20周年記念・フィリピン県人会発足10周年記念式典出演
・岩手県陸前高田市「親善交流」に参加出演
1993年 ・「沖縄県・香港観光キャラバン」に参加
・「ダバオ慰霊祭」慰問団に参加
1994年 ・沖縄県知事同行「フィリピン慰霊祭」に参加出演
1995年 ・フランス・ルバロア市主催 武道大会賛助出演
1996年 ・金城豊子師匠他界により、金城弘英が会主代行となる
1997年 ・沖縄県主催「台湾・沖縄の観光と物産展」に参加出演
2000年 ・第46回「名古屋まつり」に参加出演
・ハワイ県人移民100周年記念祭 文化親善交流団参加
2003年 ・「邦人ダバオ移民100周年記念祝賀祭(フィリピン)」に参加出演
2005年 ・新会主誕生(照屋正江・上原生見子・神谷三千代)
2007年 ・浦添市てだこホールこけら落とし公演「燃ゆる時の色」に主演
2008年 ・琉球新報115周年記念 公演
・首里城公演「舞への誘い」
│ページ上 │沖縄県立郷土劇場 │沖縄芝居萌葱の会│
チケット案内
 ・チケットぴあ  710-630
 ・ローソンチケット  87777
 ・割引情報
 ・メール予約

かりゆしスケジュール
4月
11 柳清本流 末乃会
18 宮城流 朱之会/朱須賀子之会
25 島袋流 千尋会


5月
2 柳清本流 紋園乃会
9 お休み
16 渡嘉敷流 あけぼの乃会
23 玉城流 円の會
30 お休み


6月
6 お休み
13 玉城流 喜納の会
20 玉城流 煌扇会
27 玉城流 敏風会


7月
4 八重山伝統舞踊勤王流 トキの会
11 琉舞 寿乃会
18 お休み
25 安座間本流 澄之会


8月
1 沖縄伝統舞踊保存会
8 八重山舞踊勤王流 祥吉乃会
15 お休み
22 琉舞 かなの会
29 島袋本流 紫の会


9月
5 宮城流 豊舞会
12 琉球舞踊 太圭流
19 美和の会
26 お休み


10月
3 宗家 眞境名本流 眞薫会
10 玉城流 華豊の会
17 玉城流 てだ・いずみ会
24 真南風流 清ら会
31 柳清本流 柳清会


11月
7 玉城流 扇寿会
14 玉城流 七扇会
21 玉城流 翠扇会
28 琉舞 藤の会


12月
5 舞踊集団 花やから
12 貞扇流 さやは会
19 松含流
26 柳清本流 柳ノ会


2009年 1月
2 お休み
9 乙女椿
16 玉城流 翔節会
23 真境名本流
30 真踊流


2月
6 琉舞 にぬふぁぬ会
13 真南風流 真紀の会
20 宮城本流 鳳乃会
27 玉城流 玉扇会


3月
6 第155回 沖縄県民劇場
7 同上


平成20年10月10日(金)
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