 | 平成20年9月5日(金) 第17回(通算731回) |  |
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| みやぎりゅう とよむかい |
| 宮城流 豊舞会 |
〜 かりゆしのうざにうどぅてぃ うみかきら
〜 かりゆしの御座に踊て御目掛ら 〜 |
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1
誠華(
まくとぅ ばな) 創作舞踊 [踊り手] 仲村和美 宮城小寿江、他4名
(平成17年 振付:宮城豊子 作詞:上原直彦 作曲:名渡山兼一) |
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| 60年間一心に舞に打ち込み、師から受け継いだ芸を磨き続け、そして世に認められた喜びを「誠の心」で受けとめ、精進するための糧とします。その気持ちを、愛弟子達とともに誠の華として表現します。 |
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2
綛掛(
かしかき)
古典女踊りああ歌詞・対訳 [踊り手] 山入端愛美 城間菜々美、他1名 |
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ときめく思いを糸に込め、美しい布を織りあげて愛しい人に贈ります。愛しい人のことを想い、こみ上げてくる感情を抑え、丹精込めて糸をつむぎ、ひたすらに布を織ります。 繰り返す、終わりがないかのような作業は、愛しい人への恋しさを増長するばかりでつらい。という、女性の一途さを、機織の所作で表現します。 |
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3
花ぬ綾むしる(はなぬ あやむしる)
創作舞踊 [踊り手] 宮城小寿江 白木美智子、他3名 (平成12年 振付・原案:宮城豊子 作詞・作曲:名渡山兼一) |
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| 花々が芽吹き咲き誇るまでの様子を表現した踊りです。心を込めて水を与え育てた花は、むしろの綾のように素晴らしい。咲き並ぶ美しさは、心を豊かにしてくれます。 |
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4
前の浜(
めーぬはま)
古典二歳踊り [踊り手] 津波古真利乃 湧川あや乃、他1名 |
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| 那覇港北岸にあった前の浜は、対岸の垣花と行き来する船の発着場でした。そこは、飛び交う千鳥や渡し船の風情が美しく、風光明媚な場所として知られていました。踊りは祝儀舞踊として振り付けられ、空手の基礎を取り入れた二歳踊りです。 |
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5
取納奉行(
しゅぬぶじょう)
雑踊り [踊り手] 宮城豊子 |
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| 各島々の租税額をきめる取納奉行が、村頭(むらがしら)に娘を夜伽(よとぎ)にだすように言いつけます。選ばれた村一番のカマドゥ小は、晴れ着がないことを理由にこれを渋りますが、村頭と物持ちである根殿内(にーどぅんち)の婆さんが、説得する。という内容の民謡に振り付けた踊りです。王府時代の役人の横暴が見える物語ですが、陰湿な形ではなく、滑稽味を帯びた庶民性で表現しています。 |
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6
醜童(
しゅんどう)
古典打組踊り [踊り手] (美女) 白木美智子 宮城小寿江 [踊り手] (醜女) 小嶺和佳子 佐渡山奈美姫 |
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| 美女二人に醜女二人の四人で踊る打ち組み踊りです。心豊かに優雅に踊る美女と、おどけて悪態をつきながらも明るくユーモラスに踊る誠実な醜女との対比が見所です。古典舞踊の中では、唯一仮面を使う演目で、御冠船踊り(うかんしんうどぅい)では最後に踊られたので「御後段踊り(うぐだんうどぅい)」とも呼ばれました。 |
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7
四つ竹(
ゆちぃだき)
古典・祝儀舞踊 [踊り手] 屋比久利江 比嘉ヤス子、他8名 |
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| 南国沖縄の象徴である赤い花と大きな海をあしらった花笠をかぶり、華やかな紅型衣装を身に着けて、二枚の赤い竹片からなる四つ竹を両手に持ち、カチカチと鳴らしながら、晴れやかな席で踊る喜びを表現します。 |
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8
楽しき朝
舞踊歌劇 [踊り手] (男)小嶺和佳子 (女)宮城小寿江
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| 新婚の農夫とその妻の仲睦まじい様子を描いた舞踊歌劇です。若夫婦はまだ夜も明けないうちに野良仕事に出かけ、日が昇るまでの間、出会った頃の思い出話を始めます。妻が身ごもったことを聞かされた夫は大変喜び、子供が生まれるとその分忙しくなるのでともに力を合わせて頑張ろう。と誓い合う希望に満ちた歌劇です。 |
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9
華や仲里(
はなや なかざと)
創作舞踊 [踊り手] (男)小嶺和佳子 (女)宮城枝美子 (平成17年 振付:宮城枝美子) |
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| 『聞けば仲里は、花の島だということです。花が咲き出したら、私に一枝ください』という歌意に合わせて、相思相愛の男女の恋を表現します。 |
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10
太鼓ばやし
創作舞踊 [踊り手] 宮城小寿江 白木美智子、他6名 (昭和55年 振付:宮城豊子) |
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| 前半の「今三人(いまさんにん)」では手踊りで軽快に踊り、後半の「いちゅび小(ぐゎ)」と「繁昌節(はんじょうぶし)」では太鼓を片手にバチを振り、互いの太鼓を打ち合うなど勇壮な振り付けです。 |
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11
揚作田(あぎ つぃくてん)
古典二歳踊り [踊り手] 比嘉ヤス子 山入端愛美、他6名 |
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| 長寿と子孫繁栄の願いを込めた祝儀舞踊で、扇子を持って踊ります。二葉から生まれた松が、岩をも抱く大木となり、年中緑をたたえた美しさは、人々の憧れであるという、歌意にのせて踊ります。チラシに「中作田節(ちゅうつぃくてん ぶし)」を取り入れました。 |
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12
祝豊の舞(しゅくほうのまい)
創作舞踊 [踊り手] 仲村和美 宮城小寿江、他4名 (平成17年 振付:宮城豊子 選曲:松田健八) |
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| 会の発展を願って振り付けた踊りです。手には、万人の守り神の象徴とされる獅子頭を持ち、優雅に踊ります。 |
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| 地謡 | 歌・三線 | |
野村流音楽協会 師範 銘苅盛隆 城間盛秋 銘苅盛隆音楽研究所 教師 新垣和範 |
| 筝 | |
琉球筝曲興陽会 師範 安慶名久美子 |
| 笛 | |
笹の会 師範 崎原盛勇 |
| 太鼓 | |
徳八流太鼓保存会 師範 宇座嘉憲 |
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| 会の活動歴 |
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1956年 |
・宮城豊子舞踊研究所 開設
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1960年 |
・宮城豊子舞踊研究所 第1回 発表会(以降5年ごとに開設)
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1990年 |
・宮城豊子舞踊研究所 ロスアンゼルス公演
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1991年 |
・宮城流豊舞会 発足記念公演
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1995年 |
・宮城流豊舞会 ロスアンゼルス支部 発表会
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1996年 |
・JTB杜の賑い(以降毎年出演)
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1998年 |
・かりゆし芸能公演
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2000年 |
・台湾大地震被災地 慰問公演(台湾南投県、他4件) ・国際クルーズ船 スタークルーズ号船内公演(沖縄=台湾)
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2001年 |
・第9回 地域伝統芸能全国フェスティバル(静岡)
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2002年 |
・カデナスペシャルオリンピック アトラクション 出演 ・台湾VS沖縄 染織博覧会
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2005年 |
・台湾アジア文化月 故宮博物院 公演 ・宮城豊子芸歴60周年 チャリティー公演 ・宮城流豊舞会 東京支部公演
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2006年 |
・宮城流豊舞会 宜野湾支部15周年記念公演
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