 | 平成20年6月13日(金) 第7回(通算721回) |  |
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| たまぐすくりゅう きなのかい |
| 玉城流 喜納の会 |
| 〜 喜びの宴 〜 |
渡嘉敷流 あけぼの乃会の公演は、大盛況のうちに終了いたしました。 ご来場くださいました皆様、誠にありがとうございました。
写真でお楽しみください。
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| 公演プログラム ページ下 |
アンケートから
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・久しぶりにゆっくり琉舞を鑑賞しました。とても楽しい時間を幸せに思いました。皆さん、ありがとう。次回の公演も楽しみにしています。[沖縄県/女性/70代]
・馬山川、笑った笑った![沖縄県/女性/50代]
・演目構成がとてもよかった。飽きが来なく、最後まで楽しめました。[沖縄県/女性/30代]
・自分は青年会でエイサーをやっていましたが、本当に沖縄の伝統芸能は広めるべきです。もっと広告などを出して、観光客にも見てもらうために料金を安くしたり、特別招待券を出したりしてほしいです。大変感動しました。 みなさん、感動をありがとうございます。これからもがんばってください。[沖縄県/男性/20代] |
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1
かぎやで風(
かじゃでぃ ふう)
古典・祝儀舞踊ああ歌詞・対訳 [踊り手] 長田えり子 上原克代、他6名 |
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| 『今日の嬉しさは、何にたとえることができようか』と、祝宴の座開きに踊られました。王朝時代には、長寿・富・子孫繁栄を込めた老人踊りとして国王の前で演じられました。日本の脇能、「高砂」の影響を受けています。 |
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2
綛掛(
かしかき)
古典女踊りああ歌詞・対訳 [踊り手] 伊佐美雪 伊計久美子、他5名 |
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| ときめく思いを糸に込め、美しい布を織り上げて愛しい人に贈ります。愛しい人のことを想い、こみ上げてくる感情を抑え、丹精込めて糸をつむぎ、ひたすらに布を織ります。繰り返す、終わりがないかのような作業は、愛しい人への恋しさを増長するばかりでつらい。という、女性の一途さを、機織の所作で表現します。 |
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3
川平節(
かびらぶし)
雑踊りああ歌詞・対訳 [踊り手] 棚原礼子 関りえ子 |
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| 遊女に恋をした士族、里主(さとぅ ぬし)は、身分の違いからままならぬ恋だとすげなく断られて、思い余って死を選ぼうとします。遊女は、里主の真剣さに心を深く動かされます。気持ちを互いに通わせることとなった二人は、この出会いを天の助けと感謝して、晴れ晴れと踊り、連れ立って帰ります。 |
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4
上り口説(
ぬぶい くどぅち)
古典二歳踊り [踊り手] 新垣史織 長田鼓都音、他3名 |
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| 大和風芸能に空手をとり入れた勇壮活発な二歳踊りです。薩摩への出立の時、首里観音堂を出て薩摩山川港までの道中の様子や旅の胸中を、口説に折り込んで振り付けたものです。歌詞には、懐かしい風物が詠み込まれており、旅路の進行が臨場感をもって浮かびます。 |
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5
トゥバラーマ 創作舞踊 [踊り手] 西村利江子 中村志津子 |
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| 「トゥバラーマ」は八重山の代表的な抒情歌です。ままならぬ恋でありながらも、月夜にしのび逢い、若い男女が互いの思いを誓い合う様をテーマにした作品です。 |
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6
四季口説(
しき くどぅち)
古典若衆踊り [踊り手] 中村奏恵、河崎初美、他2名 |
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| 春は花と鶯(うぐいす)、夏は涼風、秋は尾花(ススキ)と菊、冬は露と梅、と四季折々の風情を歌い踊った、数少ない若衆踊りの一つです。 |
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7
太鼓ばやし
[振り付] 宇根伸三郎 [踊り手] 中村志津子 棚原礼子、他6名 |
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| 沖縄の風物詩、エイサーをモチーフにしたもので、沖縄の若者の心意気を締太鼓で賑やかに表現します。 |
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8
前の浜(
めーぬはま)
古典二歳踊り [踊り手] 宇夫方路 城間明子、他3名 |
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| 那覇港北岸にあった前の浜は、対岸の垣花と行き来する渡し舟の発着場でした。そこは、飛び交う千鳥や渡し船の風情が美しく、風光明媚な場所として知られています。踊りは祝儀舞踊として振り付けられ、空手の基礎をとり入れた二歳踊りです。 |
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9
獅子舞(
ししまい) 創作舞踊 [踊り手] 伊佐美雪 伊計久美子、他4名 |
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| 万人の守り神の象徴とされる獅子は、座を清め、邪気を払い、幸福を招くと言われています。「獅子舞」は、祝いの座で踊られる勇壮活発な二歳踊りで、手に獅子頭を持ちます。 |
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10
取納奉行(
しゅぬぶじょう)
雑踊り [踊り手] 長田えり子 上原克代、他3名 |
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| 島々の租税額を決める取納奉行が、村頭(むらがしら)に娘を夜伽に出すよう言いつけます。選ばれた村一番のカマドゥ小(ぐゎ)は、晴れ着がないことを理由にこれを渋りますが、村頭と物持ちである根殿内(にーどぅんち)の婆さんが、説得する。という内容の民謡に振り付けた踊りです。王府時代の役人の横暴が見える物語ですが、陰湿な形ではなく、滑稽味を帯びた庶民性で表現しています。 |
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11
マミドーマ
[踊り手] 西村利江子 伊波妙、他10名 |
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| 「マミドーマ」は、八重山竹富町の古謡を舞踊化した作品です。娘たちが畑を耕し、草を取り、種をまく農作業の様子を、それぞれの農具を持って、大地に働く力強さ、喜びを表現します。 |
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12
高平良万歳(
たかでーらまんざい)
古典二歳踊りああ歌詞・対訳 [踊り手] 末吉四恵 當眞徳子、他1名 |
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| 親の仇を討つために、万歳姿に身をやつした道行の場面。旅芸人の京太郎(ちょんだらー)に扮し、獅子頭を扱う場面。猫やねずみの動きをまねて、逃げ惑う敵を追い詰め、空手風に踊る場面。敵の高平良御鎖(たかでーら うざし)を追い討ち、目的を見事に果たす場面。を劇的に構成した内容です。組踊「万歳敵討(まんざい てぃちうち)」の一場面から独立したもので、気迫のこもるきびきびとした二歳踊りの美しさが見どころです。 |
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13
馬山川(
ばじゃんがー)
小歌劇 [踊り手] (美男) 西村綾乃 中村奏恵 (美女) 伊佐美雪 伊計久美子 [踊り手] (醜男) 大城美恵子 比嘉道子 (醜女) 関えり子 伊波妙
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| 八重山白保の民謡、「真謝川」に取材して振り付けられたものです。「真謝川に下(う)りて水(みじ)汲むる女(いなぐ)、髪(からじ)黒(くる)々(ぐる)と目(み)眉(まゆ)美(きゅ)らさ」を芝居風に脚色した小歌劇です。真謝川のほとりで遊ぶ美男美女の二組と醜男醜女の二組のやりとりがおもしろおかしく描かれます。演目名は、喜劇的な色合いを強調するために、「馬・山・川」の字をあてています。 |
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| 地謡 | 歌・三線 | |
安冨祖流絃声会 (師範)上間宏敏 (師範)上地正隆 (教師)玉城和樹 |
| 筝 | |
琉球筝曲興陽会(師範)神谷宏美 |
| 笛 | |
安冨祖流絃声会(師範)宮城英夫 |
| 太鼓 | |
光史流太鼓保存会(師範)比嘉邦子 |
| 舞踊指導 | | 玉城流喜津美の会(会主)津波ミヨ 玉城流喜利の会(会主)
西村利江子 玉城流喜納の会(師範)中村志津子 |
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| 会の活動歴 |
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1972年 |
・喜納初子琉舞研究所 第1回 発表会
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1983年 |
・JTB杜の賑わい出演 現在に至る
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1984年 |
・玉城朝薫 生誕300年 記念公演 ・復帰20周年記念 東京公演 出演
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1990年 |
・伊波正江 独演会
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1994年 |
・津波ミヨ 琉舞研究所 発表会
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1997年 |
・西村利江子 琉舞研究所 発表会
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1998年 |
・伊波正江 琉舞研究所 第5回発表会
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2004年 |
・中村志津子 独演会
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2005年 |
・関りえ子 琉舞研究所 発表会
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2006年 |
・喜納の会 2代目襲名披露公演
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2007年 |
・森根朝子琉舞研究所 学校支援チャリティー公演
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