沖縄県立郷土劇場 平成19年度かりゆし芸能公演(琉球舞踊)の詳細 主催:沖縄県・ピーアールプロモーション沖縄LLP
平成20年2月22日(金)公演
平成19年度 第42回(通算711回)
まはえりゅう まきのかい
真南風流 真紀の会
〜 如月を楽しむ 〜
公演は盛況のうちに終了しました。
ご来場くださいました皆様、誠にありがとうございました。
・地謡名簿/会の活動歴
公演プログラム
1 鷲の鳥(ばしんとぅい)/雑踊り
[踊り手] 仲里裕美子、大宜見汐織、他 2名
かりゆし芸能公演 真南風流真紀の会 鷲の鳥
八重山地方では、祝儀舞踊として座開きに踊られる踊りです。アコウの大樹に巣をかまえた親鷲が、卵を産んで雛をかえし、元旦の朝に、若鷲とともに東の空に向かって飛びたつという雄大な踊りです。大空に舞い上がった鷲の姿を、二本の扇子を巧みに扱って表現します。
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2 女特牛節(ゐなぐ くてぃぶし)/古典女踊り
[踊り手] 城間久子、神村亜矢子
かりゆし芸能公演 真南風流真紀の会 女特牛節
組踊「大川敵討(おおかわ てぃちうち)」の中から独立させて、女踊りとして完成した祝儀舞踊です。敵の城に忍び込んで絶世の美女、乙樽(うとぅたる)が谷茶(たんちゃ)の按司の心を引き寄せていく、という場面の踊りです。団扇(だんせん=軍配)を右手に持ち、晴れやかな思いを美しく艶やかに表現します。
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3 くば笠小(くばがさぐゎー)/創作舞踊
[振付け] 比嘉清子
[踊り手] 大宜見香澄、当山織江、他4名
かりゆし芸能公演 真南風流真紀の会 くば笠ぐゎ
恋人が作ってくれた笠は、「形もきれいで何と涼しい笠でしょう。」と歌った歌詞にのせて、小道具のくば笠を用い、楽しく表現します。
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4 本花風(むとぅ はなふう)/古典女踊り
[踊り手] 八木千恵子
かりゆし芸能公演 真南風流真紀の会 本花風
この踊りは、愛する夫を見送るアヤーメー(士族の妻)の切ない心情を表現したものです。前段の「本花風節」で夫を見送る情景を描き、後段の「下出し述懐節(さぎんじゃし しゅっくぇーぶし)」で家路につくアヤーメーの心情を描きます。
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5 獅子の舞/創作舞踊
[踊り手] 城間久子、大宜見香澄、他1名
かりゆし芸能公演 真南風流真紀の会 獅子の舞かりゆし芸能公演 真南風流真紀の会 獅子の舞
獅子頭は古来より守り神の象徴とされ、邪気を祓い座を清め幸福を招くと言われています。手に獅子頭を持ち、祝いの座で好んで踊られる勇壮活発な二歳踊りです。
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6 湊くり節(んなと くいぶし)/古典二歳踊り
[踊り手] 大宜見汐織、仲里裕美子、他2名
かりゆし芸能公演 真南風流真紀の会 湊くり節
太平の世の喜びを晴れやかに踊ります。「湊越節(んなとぅ くい ぶし)」、「仲作田節(ちゅうつぃくてん ぶし)」の二曲構成で、前半は手に陣笠を持ち、後半は手踊りで力強く表現します。
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7 いちゅび小(いちゅびぐわぁ)/創作舞踊
[振付け] 比嘉清子
[踊り手] 古堅笑子、川上玲子
かりゆし芸能公演 真南風流真紀の会 いちゅび小
いちゅび小とは、小さく愛らしい野いちごのことを言い、美しい娘の愛称とされます。女性に恋焦がれる男性の気持ちを踊りに振付けたものです。
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8 夏姿(なち しがた)/創作舞踊
[作曲] 喜屋武繁雄
[作詞・振付] 比嘉清子
[踊り手] 宮城美佐子
かりゆし芸能公演 真南風流真紀の会 夏姿
うりずんの季節に野辺に吹くさわやかな風を受けて、身も心も清々しくなる様を表現します。帯を使わないウシンチーという沖縄独特の着こなしで、クバ扇を持って踊ります。
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9 本嘉手久(むとぅ かでぃく)/古典女踊り
[踊り手] 小波津啓子、大宜見香澄
かりゆし芸能公演 真南風流真紀の会 本嘉手久
「本嘉手久節」、「出砂節(んじぃしな ぶし)」、「揚高祢久節(あぎたかにくぶし)」の三曲構成で踊ります。「春・花・鶯(うぐいす)……」と花見をテーマにしていることから、「花見踊り」とも呼ばれます。中踊りの「出砂節」では、花をめで、愛しい人への思いをはせる仕草。我が身にとどまって欲しいと願う恋心を、両袖をすくいあげる『袖とり』の技法で表現します。
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10 海の彩(うみのいろどり)/創作舞踊
[ 作詞・作曲 ] 徳原罰
[ 唄 ] 比嘉けい子
[ 振付け ] 神村真紀子[踊り手] 城間久子、仲里裕美子、他6名
かりゆし芸能公演 真南風流真紀の会 海の彩かりゆし芸能公演 真南風流真紀の会 海の彩
沖縄の夏の海は、太陽の光を燦々と受け輝いていて、その美しさにしばし心洗われます。その美しい海をイメージして幻想的に構成しました。
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11 醜童(しゅんどう)/古典打組踊り
[踊り手] (美女)小波津啓子、大宜見香澄   (醜女=しこめ)宮城美佐子、八木千恵子
かりゆし芸能公演 真南風流真紀の会 しゅんどうかりゆし芸能公演 真南風流真紀の会 しゅんどう
美女二人に醜女(しこめ)二人の四人で踊る打ち組み踊りです。心豊かに優雅に踊る美女と、おどけて悪態をつきながらも明るくユーモラスに踊る誠実な醜女との対比が見所です。古典舞踊の中では、唯一仮面を使う演目です。御冠船踊り(うかんしん うどぅい)では、「御後段踊り(うぐだん うどぅい)」と呼ばれ演目の最後に踊られました。
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12 魚売りアン小(いゆうい あんぐわぁ)/創作舞踊
[踊り手] 漁村の娘達の明るく働く姿を生き生きと描いています。昔、糸満では男性が漁に出、女性は魚を入れた大きなザルを頭にのせて那覇の町まで売りに行きました。帰りには、魚を売ったお金で愛しい人に土産物を買い、心躍らせながら家路に着く様子を表現します。
かりゆし芸能公演 真南風流真紀の会 魚売りアン小
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13 櫂の鳩間(かいのはとま)/創作舞踊
[振付け] 神村真紀子[踊り手] 城間久子、神村亜矢子、他8名
かりゆし芸能公演 真南風流真紀の会 櫂の鳩間かりゆし芸能公演 真南風流真紀の会 櫂の鳩間
八重山竹富町にある鳩間島の美しさと五穀豊穣を感謝する内容で、村人の喜びを表現します。小道具に櫂を用いて、軽快に踊ります。
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地謡 歌・三線 銘苅盛隆 城間盛秋 新垣和則(野村流音楽協会)
安慶名久美子(琉球箏曲興陽会)
崎原盛勇(笹の会)
太鼓 宇座嘉憲(徳八流太鼓の会)
監修 神村真紀子(真南風流真紀の会 家元)
舞踊指導 神村真紀子(真南風流真紀の会 家元)
宮城美佐子(真南風流真紀の会 師範)
地謡指導 銘苅盛隆(野村流音楽協会)
アナウンス 西江慶子
・ページのトップ ・公演プログラム
会の活動歴
1950年 ・渡嘉敷守良(とかしき しゅりょう)師に入門
1953年 ・比嘉清子師に入門
・沖縄タイムス第2回ベストテン入選(花風)
1961年 ・免許を戴く
1964年 ・第1回研究所発表会
1973年 ・沖縄県芸術祭参加
1989年 ・第2回研究所発表会
1990年 ・沖縄コンベンションセンター劇場棟 落成記念公演
1993年 ・真南風流真紀の会 設立発表会
2005年 ・神村真紀子著『古典女踊の舞踊譜』出版記念公演
2007年 ・真南風流真紀の会 師範 教師免許披露公演
※ 他、東京・大阪・アメリカ(ハワイ・ロサンジェルス)・中国など、海外公演
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サイト内の目次
 ・かりゆし年間スケジュール
 ・チケット情報(割引有ります!)
 ・沖縄県立郷土劇場のページ
 ・沖縄芝居萌葱の会のページ
かりゆし芸能公演の目次
 ・4/13 渡嘉敷流 あけぼの乃会
 ・4/20 宮城流 朱之会
 ・4/27 島袋流 千尋会
 ・5/4 琉球民謡伝統協会
 ・5/11 琉舞 寿乃会
 ・5/18 玉城流 円の會
 ・5/25 玉城流 冠千会
 ・6/1 柳清本流 柳の会
 ・6/8 玉城流 喜納の会
 ・6/15 玉城流 煌扇会
 ・6/22 玉城流 敏風会
 ・6/29 八重山伝統舞踊勤王流 トキの会
 ・7/6 柳清本流 末乃会
 ・7/13 8/31に変更になりました
 ・7/20 安座間本流
 ・7/27 沖縄伝統舞踊保存会
 ・8/3 伝統組踊保存会
 ・8/10 勤王流 八重山舞踊保存会
 ・8/17 島袋本流 紫の会
 ・8/24 おやすみです
 ・8/31 親泊流 八重の会
 ・9/7 玉城流 玉扇会
 ・9/14 琉舞 道扇会
 ・9/21 美和の会
 ・9/28 秋の特別公演 演劇 1日目
 ・9/29 秋の特別公演 演劇 2日目
 ・10/5 宗家眞境名本流 眞薫会
 ・10/12 玉城流 華豊の会
 ・10/19 玉城流 てだの会
 ・10/26 玉城流 扇寿会
 ・11/2 柳清本流 柳清会
 ・11/9 玉城流 七扇会
 ・11/16 真南風流 美ら会
 ・11/23 玉城流 翠扇会
 ・11/30 琉舞 藤の会
 ・12/7 舞踊集団 花やから
 ・12/14 貞扇本流 貞扇会
 ・12/21 松含流
 ・12/28 おやすみです
 ・1/4 おやすみです
 ・1/11 渡嘉敷流 守藝の會
 ・1/18 乙女椿
 ・1/25 玉城流 翔節会
 ・2/1 宮城流 鳳乃会
 ・2/8 真踊流
 ・2/15 真境名本流
 ・2/22 真南風流 真紀の会
 ・2/29 琉舞 にぬふぁぬ会
 ・3/7 春の特別公演 太圭流 華の会
 ・3/14 春の特別公演 演劇 1日目
 ・3/15 春の特別公演 演劇 2日目
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