沖縄県立郷土劇場 平成19年度かりゆし芸能公演(琉球舞踊)の詳細 主催:沖縄県・ピーアールプロモーション沖縄LLP
平成19年12月7日(金)公演
平成19年度 第33回(通算702回)
ぶようしゅうだん はなやから
舞踊集団 花やから
〜 うどぃかふう はなかふう 〜
〜 踊い果報・花果報 〜
大盛況でした! ご来場の皆様、誠にありがとうございました。
・地謡名簿/会の活動歴
公演プログラム
1 かぎやで風(かじゃでぃふう)/古典・祝儀舞踊
かりゆし 琉球舞踊 舞踊集団花やから かぎやで風
『今日の嬉しさは、何にたとえることができようか』と、祝宴の座開きに踊られます。王朝時代には、長寿・富・子孫繁栄を込めた老人踊りとして国王の前で演じられました。日本の脇能「高砂」の影響を受けています。構成は、うすんがなしぃめー(国王)。うふぃ(王妃)。王に先立って邪気を祓う、露払い2名。親がなしぃのおじいちゃん、おばあちゃん。祝菓子(うゆえー うくゎーし)持ちの侍女2名。祝童2名。の11名で踊ります。
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2 三月姉(さんぐゎちんみー)
かりゆし 舞踊集団花やから 三月姉
民謡やお芝居で数多く演じられているコミカルな寸劇です。宮城弥弥(みやぎ やや)と井手賀奈子(いで かなこ)の6歳コンビに、上地愛美(うえち まなみ)(16歳)を加えたデコボコトリオで演じます。
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3 花ぐるむ(はなぐるむ)
かりゆし 舞踊集団花やから 花ぐるむ
「ぐるむ」とは衣装のことです。『美しく着飾り、花車に乗り、優雅な身のこなしをして女らしさを漂わせても、わたしの恋は報われない。想いのまま恋の風に身を任せて飛んで行こうか』と内に秘める切ない女心を表現した踊です。
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4 ましゅんく節/伊江島民謡
かりゆし 舞踊集団花やから ましゅんく節
乙女の恋心を、明るい調子で歌った一種の労働歌です。乙女達が恋の噂話に花を咲かせ、仕事にいそしみながら愛しい人への想いを歌い上げます。
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5 民謡コーナー/
かりゆし 舞踊集団花やから 民謡コーナー
上地愛美が三線(さんしん)を片手に弾き語る民謡メドレーに乗せて、子ども達が踊ります。
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6 ソーラン節・豊年太鼓/
かりゆし 舞踊集団花やから ソーラン節 豊年音頭
北海道渡島半島に伝わる海人(うみんちゅ)の民謡と琉球民謡のコラボレーションです。豊年の喜びと大漁を祝いをイメージして創作しました。
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8 金細工(かんじぇーくー)/雑踊り
かりゆし 舞踊集団花やから 金細工
金細工とは、かんざし等を作る細工職人のことを言います。那覇の辻(遊郭)を舞台に、細工職人で道楽者の加那兄(かなーひー)が遊郭の女、真牛(もーさー)を一ヶ月も連れ歩き、そのあげくに揚げ代(遊女などと遊ぶための代金)も工面できずに那覇の泊高橋から身を投げようとします。これを見かねた真牛は、蓄えていたお金を惜しげもなくはたき、加那兄の面目を施すため、抱え親である遊郭のアンマーに揚げ代を払う。という舞踊劇で、花やから年少組が初挑戦します。
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9 黒島口説(くるしまくどぅち)/八重山民謡雑踊り
かりゆし 琉球舞踊 舞踊集団花やから 黒島口説
八重山諸島黒島の風景や厳しい環境の中での人々の生活の様子を、庶民の明るさ、たくましさ、働く喜びを描き出します。踊り手が発する賑やかな口説囃子(くどぅちべーし)、生き生きとした動きが見所です。
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10 カチャーチどんどん/
かりゆし 舞踊集団花やから カチャーチどんどん
沖縄の民謡歌手、ゲンちゃんこと前川守賢(まえかわ しゅけん)のヒット曲に、沖縄独特のフリースタイルの踊り「カチャーシー」をアレンジしました。
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11 花ぬはたち
かりゆし 舞踊集団花やから 花ぬはたち
花の咲き乱れる野山に、うら若き乙女や青年(にーせー)達が思い思いに遊び興じる様子を表現しました。
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12 恋語れー・汀間当(くいかたれー・てぃーまーとぅ)
かりゆし 舞踊集団花やから 花ぬはたち
恋語れー 若い恋人の密やかな語らいを表現したものです。「どんなに愛しくても家の門には誘いに来てくれるな。裏庭のくばの木の下から密かに誘いかけておくれ……」
汀間当 首里から来た役人神谷と久志(現名護市)の汀間村の、丸目加那(まるみかなー。丸目は美女の意)が恋に落ちました。ふたりに嫉妬した村の青年達はよからぬ噂話を広めますが、それを風刺した内容の曲です。
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13 あんまーとぅ
かりゆし 舞踊集団花やから あんまーとぅ
あんまーとは、お母さん、の意です。父親を失い、機織りで生計を立て、貧しいながらも美しく生きていく母親とその子の物語です。
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14 屋慶名くわでぃさー(やけな くわでぃーさー)・谷茶前(たんちゃめー)
かりゆし 舞踊集団花やから 屋慶名くわでぃさー・谷茶前
屋慶名くわでぃさー 枝持ちの見事なくわでぃさーの木の下で、若い男女が語り合い楽しい一時をさわやかに過ごします。
谷茶前 谷茶(たんちゃ)は、沖縄本島北部の恩納村にある海に面したムラです。男性は、エーク(櫂(かい))を持って漁に出。女性は取れた魚をバーキに入れて売り歩く。という、漁村で働く人々の生活を生き生きと描いています。
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15 鳩間節(はとまぶし)/雑踊り
かりゆし 舞踊集団花やから 鳩間節
鳩間島は、八重山西表島の北方にある周囲四キロの小島です。歌は、鳩間の結願祭の時に稲や栗の稔りを神に感謝して踊られるゆっくりとした調子のものです。この鳩間節に「揚作田(あぎつぃくてん)」の曲を入れて、長刀を用いる振付としました。
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16 ミルクムナリ
かりゆし 舞踊集団花やから ミルクムナリ
「今年も神様のおかげで豊年満作です。神様にたくさんお供えをし、余ったお米でお酒を作り、飲んで騒いで御祝しよう」という歌意を、太鼓集団「琉星太鼓」の迫力ある、バチさばきで表現しました。
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17 花
かりゆし 舞踊集団花やから 花
沖縄の歌い手、喜納昌吉の世界的なヒット曲で、今回は同じく沖縄の石嶺聡子の歌声に乗せて踊ります。
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出演 宮里光 井手賀奈子  宮城弥弥  前田七星  金城なき  兼城真紀
城間絵梨  祖慶美貴  上地愛美  与那嶺亜樹  上原舞  轟麻里奈
徳田恵利香 「太鼓集団 流星太鼓」(ゲスト出演)

監修 大城秀子(舞踊集団花やから 主宰)
・ページのトップ ・公演プログラム
会の活動歴
1997年 ・舞踊集団 花やから 結成(那覇市小禄)
1999年 ・アジア芸能フェスティバル 沖縄代表として出演
2000年 ・第12回 全国ふるさとフェア― IN 東京ドーム 出演
・全国ロータリークラブ舞台 出演
・舞踊集団花やから ハワイ公演
・第4回 WUB 沖縄大会 舞台出演
・沖縄サミットオープニングステージ 出演
・「舞踊集団花やから 全国公演」スタート(主催:民主音楽協会)
 ※ 中野サンプラザを皮切りに現在も巡回中。現在までで400回余
・ハワイフェスティバル公演
2001年 ・金沢浪漫紀行 IN 舞踊集団花やから 公演
2002年 ・中国天津国際少年児童文化芸術祭 日本代表
・舞踊集団花やから 北京公演
・舞踊集団花やから ロサンゼルス公演
2003年 ・博多どんたく 出演
・香川県善通寺市市制50周年記念公演
2004年 ・第2回 舞踊集団花やから ロサンゼルス公演
2006年 ・「吉永小百合朗読会」出演
・「世界のウチナーンチュ大会」出演
2007年 ・「ハワイ沖縄フェスティバル」参加公演
・「花やから」結成10周年記念東京公演
その他、イベント・テレビCMなど多数出演。年間出演数200余。
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サイト内の目次
 ・かりゆし年間スケジュール
 ・チケット情報(割引有ります!)
 ・沖縄県立郷土劇場のページ
 ・沖縄芝居萌葱の会のページ
かりゆし芸能公演の目次
 ・4/13 渡嘉敷流 あけぼの乃会
 ・4/20 宮城流 朱之会
 ・4/27 島袋流 千尋会
 ・5/4 琉球民謡伝統協会
 ・5/11 琉舞 寿乃会
 ・5/18 玉城流 円の會
 ・5/25 玉城流 冠千会
 ・6/1 柳清本流 柳の会
 ・6/8 玉城流 喜納の会
 ・6/15 玉城流 煌扇会
 ・6/22 玉城流 敏風会
 ・6/29 八重山伝統舞踊勤王流 トキの会
 ・7/6 柳清本流 末乃会
 ・7/13 8/31に変更になりました
 ・7/20 安座間本流
 ・7/27 沖縄伝統舞踊保存会
 ・8/3 伝統組踊保存会
 ・8/10 勤王流 八重山舞踊保存会
 ・8/17 島袋本流 紫の会
 ・8/24 おやすみです
 ・8/31 親泊流 八重の会
 ・9/7 玉城流 玉扇会
 ・9/14 琉舞 道扇会
 ・9/21 美和の会
 ・9/28 秋の特別公演 演劇 1日目
 ・9/28 秋の特別公演 演劇 2日目
 ・10/5 宗家眞境名本流 眞薫会
 ・10/12 玉城流 華豊の会
 ・10/19 玉城流 てだの会
 ・10/26 玉城流 扇寿会
 ・11/2 柳清本流 柳清会
 ・11/9 玉城流 七扇会
 ・11/16 真南風流 美ら会
 ・11/23 玉城流 翠扇会
 ・11/30 琉舞 藤の会
 ・12/7 舞踊集団 花やから
 ・12/14 貞扇本流 貞扇会
 ・12/21 松含流
 ・12/28 おやすみです
 ・1/4 おやすみです
 ・1/11 渡嘉敷流 守藝の會
 ・1/18 乙女椿
 ・1/25 玉城流 翔節会
 ・2/1 宮城流 鳳乃会
 ・2/8 真踊流
 ・2/15 真境名本流
 ・2/22 真南風流 真紀の会
 ・2/29 琉舞 にぬふぁぬ会
 ・3/7 春の特別公演 太圭流 華の会
 ・3/14 春の特別公演 演劇 1日目
 ・3/15 春の特別公演 演劇 2日目
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