沖縄県立郷土劇場 平成19年度かりゆし芸能公演(琉球舞踊)の詳細 主催:沖縄県・ピーアールプロモーション沖縄LLP
平成19年11月30日(金)公演
平成19年度 第32回(通算701回)
りゅうぶ ふじのかい
琉舞 藤の会
おどる うりしゃ
〜 踊る嬉しゃPart4 〜
大盛況のうちに終了しました!
写真でお楽しみ下さい。
・地謡名簿/会の活動歴
公演プログラム
1 華舞心(はなまいぐくる)/創作舞踊

[振 付] 新崎恵子(平成13年)
[踊り手] 花城富士子 呉屋かなめ、他3名
かりゆし 琉球舞踊 琉舞藤の会 華舞心かりゆし 琉球舞踊 琉舞藤の会 華舞心
乙女達が、沖縄の美しい艶やかな紅型衣装を身に着け、世界の福、島の福を願いつつ、いつの世までも踊りましょう。という平和で豊かな心を末広に思いを込めて創作した踊りです。
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2 旅果報口説(たびかふう くどぅち)/創作舞踊
[振 付] 新崎恵子(昭和63年)
[踊り手] 島袋光枝 知念光江、他6名
かりゆし 琉球舞踊 琉舞藤の会 旅果報口説
琉球王府時代、首里から薩摩までの道中の上りの船旅の様子や旅の胸中を折り込んだ「上り口説(ぬぶいくどぅち)」と、薩摩から那覇港までの戻りの船旅を口説に振り付けた「下り口説(くだいくどぅち)」。この趣の異なる、古典二歳踊り(こてんにせーうどぅい)の旅模様を交互に踊り、つなぎの部分では同一の所作になるようにアレンジしたものです。
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3 花風(はなふう)/雑踊り
[踊り手] 呉屋かなめ
かりゆし 琉球舞踊 琉舞藤の会 花風
那覇の三重城(みーぐしく)の丘で、愛しい人の船出を人目を忍んで見送る様子を踊りにしたものです。前段の「花風節」では、花染手巾をそっと振り、愛しい人の船影を追います。後段の「述懐節(しゅっくぇーぶし)」では、愛しい人の帰りを待ちわびる、女性の切ない思いを表現します。
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4 高平良万歳(たかでーたまんざい)/古典二歳踊り
[踊り手] 花城富士子
かりゆし 琉球舞踊 琉舞藤の会 高平良万歳
組踊「万歳敵討(まんざいてぃちうち)」の一場面から独立した踊りです。親の仇を討つため、万歳姿に身をやつした道行きの場面。旅芸人の京太郎(ちょんだらー)を扮し、獅子頭を扱う場面。猫やねずみの動きをまねて逃げ惑う敵を追い詰め、空手風に踊る場面。敵の高平良御鎖(たかでーらうざし)を追い討ち、目的を見事に果たす場面。の内容を、四段構成で劇的に表現した内容です。二歳踊りの気迫がこもるきびきびとした美しい動きをご覧下さい。
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5 秋の踊り(あきのおどり)/雑踊り
[踊り手] 島袋正子 大城澄枝、他8名
かりゆし 琉球舞踊 琉舞藤の会 秋の踊り
「山々の景色も赤く照り映えて、もう紅葉狩りにふさわしい秋の季節になりました」と歌われます。この踊りは、組踊「義臣物語」で、七・五調の口説形式で歌われる「道輪口説」に振り付けたもので、古今調の花鳥風月の風情を、二歳風に優雅な扇子舞で表現したものです。
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6 仲里節(なかざとぶし)/雑踊り
[踊り手] (男)新崎恵子 (女)杉野早苗(賛助出演)
かりゆし 琉球舞踊 琉舞藤の会 仲里節
明治以降の芝居座で創作された作品で、演技をしながら踊ります。『聞けば仲里は、花の島だということです。花が咲き出したら、私に一枝ください』という歌意に合わせて、相思相愛の男女の恋を表現します。
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7 御祝御座(うゆぇうざ)/創作舞踊
[振 付] 新崎恵子(平成16年)
[作詞・作曲] 宮城竹茂
[踊り手] 花城富士子 呉屋かなめ、3名
かりゆし 琉球舞踊 琉舞藤の会 御祝御座
扇子の扱いや所作に日舞の技法を取り入れ、祝儀舞踊として大胆に創作した踊りです。
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8 前の浜(めーぬはま)/古典二歳踊り
[踊り手] 島袋正子 大城澄枝、他4名
かりゆし 琉球舞踊 琉舞藤の会 前の浜
前の浜は、那覇港北岸にあって対岸の垣花を行き来する渡し舟の発着場でした。飛び交う千鳥や渡し船の風情が美しく、風光明媚な場所として知られていました。踊りは、空手の基礎を取り入れた力強い二歳踊りで、祝儀舞踊として振り付けられています。
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9 かながなとぅ二人や(かながなとぅたいや)/創作舞踊
[振 付] 新崎恵子(平成12年)
[踊り手] (男)花城富士子 (女)神谷綿子
かりゆし 琉球舞踊 琉舞藤の会 かながなとぅ二人やかりゆし 琉球舞踊 琉舞藤の会 かながなとぅ二人や
春の野山で美しい花を摘みながら、お互いの愛を確かめていく男女間のほほえましい語らいを細やかに表現しました。
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10 金細工(かんじぇーくー)/雑踊り
[踊り手] (真牛=もーさー)松田香織 (加那兄=かなーひー)知念瞳
[踊り手] (アンマー)呉屋かなめ
かりゆし 琉球舞踊 琉舞藤の会 金細工
金細工とは、かんざし等を作る細工職人のことを言います。那覇の辻(遊郭)を舞台に、細工職人で道楽者の加那兄が遊郭の女、真牛を一ヶ月も連れ歩き、そのあげくに揚げ代(遊女などと遊ぶための代金)も工面できず、那覇の泊高橋から身を投げようとします。これを見かねた真牛は、加那兄の面目を施すため蓄えていたお金を惜しげもなくはたき、抱え親である遊郭のアンマーに揚げ代を払う。という舞踊劇です。
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11 鳩間節(はとまぶし)/雑踊り
[踊り手] 新崎恵子
かりゆし 琉球舞踊 琉舞藤の会 鳩間節
鳩間島は、八重山西表の北方にある周囲四キロの小島です。歌は、鳩間の結願祭の時に稲や粟の稔りを神に感謝して踊られるゆっくりとした調子のものですが、沖縄本島では二歳踊りの「前の浜」に日本舞踊の「カッポレ」の技法を取り入れて振り付けられ、早弾きで軽快なテンポになっています。
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12 こーんちょーろ姉小魚小(こーんちょーろ あんぐゎいゆぐゎ)/創作舞踊
[振 付] 新崎恵子(平成7年)
[踊り手] 花城富士子 呉屋かなめ、他3名
かりゆし 琉球舞踊 琉舞藤の会 こーんちょーろ姉小魚小
『こーんちょーろ』とは、「買いませんか?いかがですか?」という意味です。本島最南端の糸満市は古くから、漁業で栄えた町でした。獲れたての魚を籠に入れ、その籠を女たちが頭にのせて売りさばいていたようです。繊細で力強い糸満乙女を表現した創作舞踊です。今日も魚は完売、また明日も頑張ろうといった漁村の生活が綴られています。
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13 フィナーレ 山入らばー/創作舞踊
[振 付] 新崎恵子(平成19年)
[踊り手] 総出演
かりゆし 琉球舞踊 琉舞藤の会 山入らばーかりゆし 琉球舞踊 琉舞藤の会 山入らばー
農村の生活を描いた創作舞踊です。ヘラ・カマ・クワを用いて農作業の様子を表現し、島の豊年満作、五穀豊穣を祈願しています。農作業の後は、皆で集い、歌ったり、踊ったりする事で、明日の活力となります。そしてご来場頂いたお客様の活力にもなりますように。との願いが込められています。
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地謡 歌・三線 花城英樹 多宇清成 横目大哉(安冨祖流絃声会)
比嘉直美
宇保朝輝(安冨祖流絃声会)
太鼓 高宮城実人(幸太鼓)
監修 新崎恵子(琉舞藤の会 会主)
舞踊指導 新崎恵子(琉舞藤の会 会主)
地謡指導 花城英樹(安冨祖流絃声会)
アナウンス
・ページのトップ ・公演プログラム
会の活動歴
1989年 ・第1回琉舞華の会 新崎恵子の会
1990年 ・第1回琉舞華の会 新崎恵子練場発表会
1991年 ・第1回琉舞華の会 新崎恵子練場伊江村支部発表会「華のあゆみ」
1993年 ・第2回琉舞華の会 新崎恵子練場伊江村支部発表会「華のあゆみ」
1998年 ・太圭流藤の会創設
・太圭流藤の会 免許披露公演 孵(す)だし公演「蘗(ひこばえ)」
1999年 ・太圭流藤の会発足記念公演「習道 藤の華やぎ」
2001年 ・第53回NHK沖縄の歌と踊りのつどい「世果報舞方」「ちどり」
2002年 ・首里城「琉球舞踊への誘い」
2003年 ・首里城「琉球舞踊への誘い」
・オキハムふるさとメセナ事業「菊の宴 琉球芸術祭」
・琉舞藤の会 免許披露公演 孵(す)だし公演「舞ごころ」
2004年 ・首里城「琉球舞踊への誘い」
・第1回琉舞藤の会「温習会」
2005年 ・首里城「琉球舞踊への誘い」
・第2回琉舞藤の会「温習会」
2006年 ・第3回琉舞藤の会「温習会」
・第5回「よみうり大琉球まつり」
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サイト内の目次
 ・かりゆし年間スケジュール
 ・チケット情報(割引有ります!)
 ・沖縄県立郷土劇場のページ
 ・沖縄芝居萌葱の会のページ
かりゆし芸能公演の目次
 ・4/13 渡嘉敷流 あけぼの乃会
 ・4/20 宮城流 朱之会
 ・4/27 島袋流 千尋会
 ・5/4 琉球民謡伝統協会
 ・5/11 琉舞 寿乃会
 ・5/18 玉城流 円の會
 ・5/25 玉城流 冠千会
 ・6/1 柳清本流 柳の会
 ・6/8 玉城流 喜納の会
 ・6/15 玉城流 煌扇会
 ・6/22 玉城流 敏風会
 ・6/29 八重山伝統舞踊勤王流 トキの会
 ・7/6 柳清本流 末乃会
 ・7/13 8/31に変更になりました
 ・7/20 安座間本流
 ・7/27 沖縄伝統舞踊保存会
 ・8/3 伝統組踊保存会
 ・8/10 勤王流 八重山舞踊保存会
 ・8/17 島袋本流 紫の会
 ・8/24 おやすみです
 ・8/31 親泊流 八重の会
 ・9/7 玉城流 玉扇会
 ・9/14 琉舞 道扇会
 ・9/21 美和の会
 ・9/28 秋の特別公演 演劇 1日目
 ・9/28 秋の特別公演 演劇 2日目
 ・10/5 宗家眞境名本流 眞薫会
 ・10/12 玉城流 華豊の会
 ・10/19 玉城流 てだの会
 ・10/26 玉城流 扇寿会
 ・11/2 柳清本流 柳清会
 ・11/9 玉城流 七扇会
 ・11/16 真南風流 美ら会
 ・11/23 玉城流 翠扇会
 ・11/30 琉舞 藤の会
 ・12/7 舞踊集団 花やから
 ・12/14 貞扇本流 貞扇会
 ・12/21 松含流
 ・12/28 おやすみです
 ・1/4 おやすみです
 ・1/11 渡嘉敷流 守藝の會
 ・1/18 乙女椿
 ・1/25 玉城流 翔節会
 ・2/1 宮城流 鳳乃会
 ・2/8 真踊流
 ・2/15 真境名本流
 ・2/22 真南風流 真紀の会
 ・2/29 琉舞 にぬふぁぬ会
 ・3/7 春の特別公演 太圭流 華の会
 ・3/14 春の特別公演 演劇 1日目
 ・3/15 春の特別公演 演劇 2日目
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