沖縄県立郷土劇場 平成19年度かりゆし芸能公演(琉球舞踊)の詳細 主催:沖縄県・ピーアールプロモーション沖縄LLP
平成19年11月9日(金)公演
平成19年度 第29回(通算698回)
たまぐすくりゅう しちせんかい
玉城流 七扇会
〜 霜月に舞う 〜
公演は大盛況のうちに終了しました!ご来場の皆様、感謝します!
写真と解説でお楽しみ下さい。
・地謡名簿/会の活動歴
公演プログラム
1 葉かんだ(ふぁかんだ)/創作舞踊
[踊り手] (老 人)平田エリ (老 女)比嘉一枝 
[踊り手] (親雲上 ぺーちん)浜川真由美 上原稲子
[踊り手] (嫁)伊波文子 堀川和美(孫)神本律子 當眞あゆみ
かりゆし 琉球舞踊 玉城流七扇会 ファーカンダ
葉かんだは、芋のカズラのことですが、踊りでは、この芋類のようにひとつの根から多くの芋ができて、子や孫、ひ孫が子々孫々にまで続く家族の末広がりの様子を表現します。
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2 麾(ぜい)/古典二歳踊り
[踊り手] 安里明美 安谷屋志乃、他1名
かりゆし 琉球舞踊 玉城流七扇会 麾
麾は、戦国時代には、軍勢の指揮を取り合図を送るために武将が使った采配用の道具ですが、琉球舞踊では太平の世を寿ぐおめでたい小道具として用いられます。踊りは、空手を基礎にして振り付け、前段は荘重な音曲で緊張感のある手踊り。後段は、勇壮活発な足さばきで麾を打ち振ります。
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3 稲真積(いにぃまづぃん)/古典女踊り
[踊り手] 嘉陽則子
かりゆし 琉球舞踊 玉城流七扇会 稲真積
稲真積とは、収穫した稲束を塚のように積み上げた様子を言います。今年の稲は、豊作で蔵に積み余しています。残りは真積にしましょう。と五穀豊穣を願う庶民の心を良く表現した踊りです。「稲まづん節」と「早竹田節(はいつぃくてんぶし)」で構成し、右手に持つ稲穂で豊かな実りを象徴します。
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4 太鼓ばやし/創作舞踊
[振 付] 初代家元 宇根伸三郎
[踊り手] 上地美智子 伊野波礼子、他6名
かりゆし 琉球舞踊 玉城流七扇会 太鼓ばやしかりゆし 琉球舞踊 玉城流七扇会 太鼓ばやし
二組一列になり、お互いに締め太鼓を打ち合う躍動感あふれる打ち組み踊りです。出演者それぞれの顔の表情が面白く、芝居気のある力強い動きをお楽しみ下さい。
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5 鳩間節(はとまぶし)/雑踊り
[踊り手] 大城常政 糸満盛幸
かりゆし 琉球舞踊 玉城流七扇会 鳩間節
鳩間島は、八重山西表島の北方にある周囲四キロの小島です。歌は、鳩間の結願祭の時に稲や栗の稔りを神に感謝して踊られるゆっくりとした調子のものですが、沖縄本島では二歳踊りの「前の浜」に日本舞踊の「カッポレ」の技法を取り入れて振付けられ、早弾きで軽快なテンポになっています。
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6 よろこびの宴(えん)/創作舞踊
[振 付] 二代目家元 山城洋子
[踊り手] 浜川真由美 伊芸光枝、他2名
かりゆし 琉球舞踊 玉城流七扇会 よろこびの宴かりゆし 琉球舞踊 玉城流七扇会 よろこびの宴
今日の嬉しさを御万人(うまんちゅ)と共に喜び合う、子孫繁栄を願う祝賀の舞いです。「あやかり節」「かぎやで風」「屋慶名クワディーサ節」の三曲で構成し、扇子と四つ竹で踊ります。
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7 谷茶前(たんちゃめー)/雑踊り
[踊り手] (男)嘉陽則子 比嘉一枝
[踊り手] (女)伊波京美 伊波文子
かりゆし 琉球舞踊 玉城流七扇会 谷茶前
谷茶は、沖縄本島北部の恩納村にある海に面したムラです。男性は、エーク(櫂 かい)を持って漁に出。女性は取れた魚をバーキに入れて売り歩く。という、漁村で働く人々の生活を生き生きと描いています。
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8 海人(うみんちゅ)/創作舞踊
[振 付] 初代家元 宇根伸三郎
[踊り手] 堀川和美 安里明美、他6名
かりゆし 琉球舞踊 玉城流七扇会 海人かりゆし 琉球舞踊 玉城流七扇会 海人
大海原で漁をする海人(海の男)たちの力強さをエーク(櫂)で表現し、大漁の喜びを軽快に、ダイナミックに表現します。
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9 馬山川(ばざんがー)/(喜歌劇)
[踊り手] (美男)糸満盛幸 碇浩ニ (美女)上地美智子 伊野波礼子
[踊り手] (醜男)大城常政 伊波京美 (醜女)平田エリ 大城ふみこ
かりゆし 琉球舞踊 玉城流七扇会 馬山川かりゆし 琉球舞踊 玉城流七扇会 馬山川
八重山白保の民謡、「真謝川(まじゃがー)」に取材して振り付けられたものです。「真謝川に下りて水汲むる女、髪黒々と目眉美らさ」を芝居風に脚色した小歌劇です。真謝川のほとりで遊ぶ美男美女のふたり組と醜男醜女のふたり組のやりとりがおもしろおかしく描かれてます。演目名は、喜劇的な色合を強調するために「馬山川」の字をあてています。
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地謡 歌・三線 嘉数三郎 宮城能慎 糸数一雄(安冨祖流絃声会)
名嘉ヨシ子(琉球箏曲興陽会)
仲田治己(野村流笛保存会)
太鼓 笠原真理子(乾流太鼓段の会)
監修 山城洋子(玉城流七扇会 二代目家元)
舞踊指導 玉城流七扇会 会主師範会
地謡指導 嘉数三郎(安冨祖流絃声会 師範)
アナウンス 前堂和香奈(玉城流七扇会)
・ページのトップ ・公演プログラム
会の活動歴
1959年 ・玉城流七扇会 宇根伸三郎琉舞研究所 第1回発表会
1963年 ・沖縄タイムス社主催 芸術祭「創作うずんびーら」奨励賞受賞
1965年 ・社会福祉法人沖縄精神薄弱児育成会 チャリティー公演
1967年 ・国立劇場こけら落とし御冠船踊り 出演
1968年 ・日本全国縦断公演参加
1978年 ・蒋介石新総裁就任祝賀公演 出演
1986年 ・重要無形文化財組踊保持者として認定
1988年 ・第11回発表会「闘魂の夕べ」開催
1989年 ・'89 琉球・福州芸能交流団として中国福州 公演
1990年 ・'90 琉球・アイヌ芸能交流団として北海道 公演
・玉城盛義生誕100年公演
1991年 ・組踊技能保持者公演 出演
・乾流太鼓段の会 第1回発表会
1992年 ・復帰20周年記念 東京公演
・復帰20周年記念 兵庫公演
1993年 ・沖縄県かりゆし芸能公演 出演(以降毎年)
・第3回チャリティー公演「七扇の舞」
・琉球古典舞踊 大垣特別公演・多治見特別公演「七扇の舞」
1995年 ・那覇市市制功労賞 沖縄県文化功労賞 受賞
・第2回世界のウチナーンチュ大会 公演
1996年 ・アイヌ・モシリ芸能交流公演
・歩みかにたる60年「舞祝」記念 公演
1998年 ・首里城公演
・岐阜県岐阜市 大垣市特別公演
・板橋沖縄県人会 琉球芸能公演
1999年 ・NHK沖縄の歌と踊り 出演
2000年 ・名古屋 琉球芸能公演
・中野サンプラザ 琉球芸能公演
・台湾高雄市 琉球芸能公演
・那覇市民会館 開館30周年記念公演 出演
2001年 ・第3回世界のウチナーンチュ大会 沖縄県立郷土劇場公演
2002年 ・復帰30周年記念「かりゆし芸能公演 春の特別公演」出演
2003年 ・初代家元 宇根伸三郎師 追悼公演
2004年 ・沖縄タイムス社主催「芸能ルネッサンス」出演
2005年 ・国立劇場企画公演 出演
2006年 ・玉城盛義 33年忌追善公演 出演
2007年 ・てだこホールこけら落とし公演 出演
・安冨祖流創立80周年記念「絃声の響き」公演 出演
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サイト内の目次
 ・かりゆし年間スケジュール
 ・チケット情報(割引有ります!)
 ・沖縄県立郷土劇場のページ
 ・沖縄芝居萌葱の会のページ
かりゆし芸能公演の目次
 ・4/13 渡嘉敷流 あけぼの乃会
 ・4/20 宮城流 朱之会
 ・4/27 島袋流 千尋会
 ・5/4 琉球民謡伝統協会
 ・5/11 琉舞 寿乃会
 ・5/18 玉城流 円の會
 ・5/25 玉城流 冠千会
 ・6/1 柳清本流 柳の会
 ・6/8 玉城流 喜納の会
 ・6/15 玉城流 煌扇会
 ・6/22 玉城流 敏風会
 ・6/29 八重山伝統舞踊勤王流 トキの会
 ・7/6 柳清本流 末乃会
 ・7/13 8/31に変更になりました
 ・7/20 安座間本流
 ・7/27 沖縄伝統舞踊保存会
 ・8/3 伝統組踊保存会
 ・8/10 勤王流 八重山舞踊保存会
 ・8/17 島袋本流 紫の会
 ・8/24 おやすみです
 ・8/31 親泊流 八重の会
 ・9/7 玉城流 玉扇会
 ・9/14 琉舞 道扇会
 ・9/21 美和の会
 ・9/28 秋の特別公演 演劇 1日目
 ・9/28 秋の特別公演 演劇 2日目
 ・10/5 宗家眞境名本流 眞薫会
 ・10/12 玉城流 華豊の会
 ・10/19 玉城流 てだの会
 ・10/26 玉城流 扇寿会
 ・11/2 柳清本流 柳清会
 ・11/9 玉城流 七扇会
 ・11/16 真南風流 美ら会
 ・11/23 玉城流 翠扇会
 ・11/30 琉舞 藤の会
 ・12/7 舞踊集団 花やから
 ・12/14 貞扇本流 貞扇会
 ・12/21 松含流
 ・12/28 おやすみです
 ・1/4 おやすみです
 ・1/11 渡嘉敷流 守藝の會
 ・1/18 乙女椿
 ・1/25 玉城流 翔節会
 ・2/1 宮城流 鳳乃会
 ・2/8 真踊流
 ・2/15 真境名本流
 ・2/22 真南風流 真紀の会
 ・2/29 琉舞 にぬふぁぬ会
 ・3/7 春の特別公演 太圭流 華の会
 ・3/14 春の特別公演 演劇 1日目
 ・3/15 春の特別公演 演劇 2日目
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