沖縄県立郷土劇場 平成19年度かりゆし芸能公演(琉球舞踊)の詳細 主催:沖縄県・ピーアールプロモーション沖縄LLP
平成19年5月18日(金)公演
平成19年度 第6回(通算675回)
たまぐすくりゅう つぶらのかい
玉城流 円の會
━ 島に生きるU ━
・公演プログラム ・地謡名簿・会の活動歴
アンケートからのコメント(一部)
ご来館くださいました皆さま、誠にありがとうございました!

・円の會とてもよかったです。冨士子先生、とてもステキでした。ありがとう。

・一番印象に残ったのは、演目11番「加那ヨー天川」でした。リズミカルで楽しかったです。[沖縄県/男性/20代]

・演目1番「沖縄(しま)の夜明け」は神秘的で衣装も青と白で、美しい沖縄の海をイメージしているようでよかったです。久しぶりに武の舞を見ましたが、迫力があって楽しかった。[沖縄県/女性/30代]
・地謡名簿/会の活動歴
公演プログラム
1 沖縄の夜明け(しまのよあけ)/創作舞踊
  [振付・踊り手]会主 平良冨士子
玉城流 円の會 沖縄の夜明け 玉城流 円の會 沖縄の夜明け
神代の昔から刻を告げる鶏は、光り輝く太陽を迎え、人々の幸せを願って楽土や神霊を拝み歌うよ、と事なき世の、平和な沖縄の夜明けを表現します。
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2 踊りこはでさ(四つ竹・ゆつぃだき)/古典女踊り
  [踊り手]蔵田淳子 他8名
玉城流 円の會 踊りこはでさ 玉城流 円の會 踊りこはでさ
南国沖縄の象徴である赤い花と青い海をあしらった大きな花笠をかぶり、華やかな紅型衣装を身につけ、二枚の竹片からなる鮮やかな赤の四つ竹を両手に握り、カチカチと鳴らしながら踊ります。晴れやかな席で踊る喜びを表現しています。
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3 上り口説(ぬぶいくどぅち)/古典二歳踊り
  [踊り手]宮平みちよ 他4名
玉城流 円の會 上り口説
大和風芸能に空手を取り入れた、勇壮活発に踊る二歳踊りの代表的な演目です。琉球と薩摩との歴史を背景に生まれたもので、琉球から薩摩までの道のりの情景や胸中などを折り込んで口説に振り付けたものです。歌詞の中に、今は懐かしい風物が見事に挿入されており、旅路の進行が臨場感をもって浮かんできます。
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4 かせかけ/古典女踊り
  [踊り手]池間国美 田中英理子
玉城流 円の會 かせかけ 玉城流 円の會 かせかけ
かせかけとは、布を織るための糸を糸巻き(かせ枠)に巻きつけていく作業を言います。いとしい夫に想いをはせながら糸を掛けていく様子を踊ります。想う人のために、極上の着物を作りあげていくという、女の一途さが見られる踊りです。
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5 武の舞
  [踊り手]比嘉香澄 他2名
玉城流 円の會 武の舞 玉城流 円の會 武の舞
前半の鳩間節と後半の龍落としの二曲で構成された演舞です。前半は己の身を守る空手を手踊りで表現し、後半はサイを持って踊ります。
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6 花風(はなふう)/雑踊り
  [踊り手]丹生直美
玉城流 円の會 花風 玉城流 円の會 花風
那覇の港から船出する恋人を、三重城の丘に立って人目を忍んで見送るさまを描写した踊りです。前段の「花風節」では、花染の手巾(てぃーさーじ)を振って航海の無事を祈りつつ恋人を見送る女性の風情を表現しています。後段の「述懐節(しゅっくぇーぶし)」では、恋人の帰りを待ち焦がれる女性の切ない心情を表現します。
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7 天川(あまかー)/古典女踊り
  [踊り手]蔵田淳子 上間玲子
玉城流 円の會 天川 玉城流 円の會 天川
ゆったりとした曲調の「天川節」と「仲順節」の、愛する人との堅く強い誓いの様子を手踊りで表現します。仲順節では、もし別れの時があっても、『ご縁という糸で貫かれた花は決して離れ離れになることはないのです』と歌い、人知れず契りを交わした娘の恋の成就を喜び、その心の躍動感を表現しています。
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8 丸山盆山(まるまぼんさん)/創作舞踊
  [踊り手]市村志津子 他6名
玉城流 円の會 丸山盆山 玉城流 円の會 丸山盆山
雑踊りの二歳踊りで、前半は「タヌムゾウ節」に『学問を積んで首里に奉公し、立身出世をして親に孝行しなさい』という歌詞をつけたうえで振付をし、後半は「カマヤシナ節」に乗せて軽快に踊ります。
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9 遊び仲風(あしびなかふう)/創作舞踊
  [振付]平良冨士子
  [踊り手]比嘉香澄
玉城流 円の會 遊び仲風 玉城流 円の會 遊び仲風
喜び、切なさ、楽しさ、つらさ……さまざまな感情が交錯する愛をテーマに、ひとりの男性への想いを貫く女心を表現します。
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10 汀間当(てぃーまーとぅ)/雑踊り
  [踊り手]蔵田淳子 他6名
玉城流 円の會 汀間当 玉城流 円の會 汀間当
琉球王朝時代に実在した士族役人の神谷厚詮と、久志(現名護市)の汀間村の美女、丸目加那の恋物語を歌と踊りにしたものです。神谷が首里王府から久志に派遣されているあいだは愛し合ったふたりでしたが、やがて神谷は王府に呼び戻されます。神谷は加那を必ず首里に呼び寄せると約束をしますが、その約束を果たせるかどうかと、からかった内容です。
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11 加那ヨー天川(かなよーあまかー)/雑踊り
  [踊り手](男)平良冨士子 (女)丹生直美
玉城流 円の會 加那ヨー天川 玉城流 円の會 加那ヨー天川
相思相愛の若い男女の愛を、明るく楽しく表現した打組踊りです。前段の「加那ヨー節」では、二人が愛のあかしとして花染の手巾(てぃさーじ)と帯を交換し、「島尻天川節」では、水辺で髪を洗う女性に男性が柄杓で水をかけたりして戯れる仕草が印象的です。抑制の美を求める古典舞踊に対し、大らかで明るく、リアルな表現で一般大衆から大変親しまれている踊りです。
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12 いちゅび小(いちゅびぐゎ)
  [踊り手]蔵田淳子 上間玲子 他8名
玉城流 円の會 いちゅび小 玉城流 円の會 遊び仲風
若い男女の恋心を、打組踊りで楽しく表現します。読谷村の座喜味(ざきみ)、奥間(おくま)、伊集(いじゅ)といった地名が出てきます。特に伊集のガマク小(ぐゎ)は名高い美童(みやらび)の頭で、毎日奥間に通い、親をやきもきさせた、といいます。
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地謡 歌・三線 宮城武碩 伊波清 東江司 具志堅琢哉(野村流音楽協会)
具志堅道子(箏曲興陽会)
真地利尚(横笛協会)
太鼓 宇座嘉憲(徳八流太鼓保存会)
監修 平良冨士子(玉城流円の會 会主)
舞踊指導 平良冨士子(玉城流円の會 会主)
地謡指導 宮城武碩
(野村流音楽協会県指定無形文化財 琉球舞踊三線技能保持者)
アナウンス 宮城昭美
・ページのトップ  ・公演プログラム
会の活動歴
1989年 ・平良冨士子舞踊道場発表会「島に生きる」
・ハワイ沖縄センター建設資金造成チャリティー公演
1990年 ・玉城盛義生誕百年祭 出演
1991年 ・福岡「グリーンルネッサンス北九州91」 出演
1992年 ・アルゼンチン「在亜沖縄県連合会館建設チャリティー公演」
1993年 ・アルゼンチン「日本大使館主催 琉球古典舞踊」出演
1994年 ・「酉年の取りうちはりぬ遊び」主催公演
1995年 ・「平良冨士子芸道とぅなか」主催公演
1998年 ・アルゼンチン「日本・アルゼンチン修好100周年記念公演」
1999年 ・京都大学観世流主催「琉球王朝の舞」出演
2000年 ・ハワイ「ハワイ沖縄県人移住100周年記念公演」出演
2002年 ・奈良支部7周年「舞、琉球への想い」公演
2003年 ・沖縄県 芸能チャリティー公演
2004年 ・座間味支部10周年記念公演
・広島支部5周年「綾雲の舞」公演
2005年 ・和歌山「道成寺公演 執心鐘入と琉球舞踊」
・奈良支部10周年「琉球舞踊と組踊」
2006年 ・国立劇場おきなわ「酉年の取りうちはりぬ遊び」主催公演
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サイト内の目次
 ・かりゆし年間スケジュール
 ・チケット情報(割引有ります!)
 ・沖縄県立郷土劇場のページ
 ・沖縄芝居萌葱の会のページ
かりゆし芸能公演の目次
 ・4/13 渡嘉敷流 あけぼの乃会
 ・4/20 宮城流 朱之会
 ・4/27 島袋流 千尋会
 ・5/4 琉球民謡伝統協会
 ・5/11 琉舞 寿乃会
 ・5/18 玉城流 円の會
 ・5/25 玉城流 冠千会
 ・6/1 柳清本流 柳の会
 ・6/8 玉城流 喜納の会
 ・6/15 玉城流 煌扇会
 ・6/22 玉城流 敏風会
 ・6/29 八重山伝統舞踊勤王流 トキの会
 ・7/6 柳清本流 末乃会
 ・7/13 8/31に変更になりました
 ・7/20 安座間本流
 ・7/27 沖縄伝統舞踊保存会
 ・8/3 伝統組踊保存会
 ・8/10 勤王流 八重山舞踊保存会
 ・8/17 島袋本流 紫の会
 ・8/24 おやすみです
 ・8/31 親泊流 八重の会
 ・9/7 玉城流 玉扇会
 ・9/14 琉舞 道扇会
 ・9/21 美和の会
 ・9/28 秋の特別公演 演劇 1日目
 ・9/29 秋の特別公演 演劇 2日目
 ・10/5 宗家眞境名本流 眞薫会
 ・10/12 玉城流 華豊の会
 ・10/19 玉城流 てだの会
 ・10/26 玉城流 扇寿会
 ・11/2 柳清本流 柳清会
 ・11/9 玉城流 七扇会
 ・11/16 真南風流 美ら会
 ・11/23 玉城流 翠扇会
 ・11/30 琉舞 藤の会
 ・12/7 舞踊集団 花やから
 ・12/14 貞扇本流 貞扇会
 ・12/21 松含流
 ・12/28 おやすみです
 ・1/4 おやすみです
 ・1/11 渡嘉敷流 守藝の會
 ・1/18 乙女椿
 ・1/25 玉城流 翔節会
 ・2/1 宮城流 鳳乃会
 ・2/8 真踊流
 ・2/15 真境名本流
 ・2/22 真南風流 真紀の会
 ・2/29 琉舞 にぬふぁぬ会
 ・3/7 春の特別公演 太圭流 華の会
 ・3/14 春の特別公演 演劇 1日目
 ・3/15 春の特別公演 演劇 2日目
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