沖縄県立郷土劇場 平成19年度かりゆし芸能公演(琉球舞踊)の詳細 主催:沖縄県・ピーアールプロモーション沖縄LLP
平成19年5月4日(金)公演
平成19年度 第4回(通算673回)
りゅうきゅうみんようでんとうきょうかい
琉球民謡伝統協会
━ 島うた・童謡・舞に乗せて ━
・公演プログラム ・地謡名簿・会の活動歴
コメントをアンケートから抜粋しました。

・小さいお子さんから、お年の方までが全国から揃って、このような大会ができることがすばらしいと思います。楽器に、踊りが一体化する舞台は、とてもユニークで見ごたえがありました。頑張ってくださいませ。ありがとうございました。[愛知県/女性/40代]

・ちっちゃい子がかわいかった。演目17番朝凪の右の人が一番上手だった。迫力があってかっこよかった。[沖縄県/女性/10代]

・子どもたちのハツラツとした動き、リズミカルな歌には感動しました。衣装は伝統的なこともあると思いますが、黒は淋しい気が思いがしました。全体的にはもう少し笑顔が見たかった。[沖縄県/女性]

お願い
寄せられたアンケートの中で、公演中の私語に関する不満の声がいくつかありました。公演中の私語はおやめください。出演者、観客の皆様、ともにすてきな時間をすごせますよう、お客さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。
・地謡名簿/会の活動歴
公演プログラム
1 [合唱] 安波節(あはぶし)・安里屋ユンタ
琉球民謡伝統協会 合唱 安波節・安里屋ユンタ
安波節で謳われる国頭村東海岸の安波は、山あいに昔風のたたずまいが残る風光明媚な集落です。その美しい風景を眺めながら松の木の下で語り合う男女の姿などを謡います。安里屋ユンタは竹富島の民謡で、実在した絶世の美女、安里屋クヤマをめぐるふたりの役人の恋歌です。
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2 [器楽] 鶴亀節・めでたい節・三村踊り
琉球民謡伝統協会 鶴亀節・めでたい節・三村節
鶴亀節、めでたい節はともに祝いの座で歌われる明るい歌です。三村踊りは、小禄、豊見城、垣花の娘たちが布を織る姿を生き生きと描いた歌意です。
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3 [踊り] かぎやで風
琉球民謡伝統協会 かぎやで風
祝宴の座開きに踊られる祝儀舞踊です。扇舞の基本が盛り込まれており、王朝時代には長寿・富・子孫繁栄を願う老人踊りとして国王の前で演じられました。
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4 [踊り] 麾(ぜい)
玉城流敏風会 譜久村悦子琉舞研究所
琉球民謡伝統協会 麾(ぜい)
ゼイとは、戦国時代の武将が軍勢の指揮を取り、合図を送るために使う采配用の道具ですが、琉球舞踊では太平の世を寿ぐおめでたい小道具として用いられます。荘重な音曲に乗せた緊張感のある手踊りと、勇壮活発にゼイを扱う二歳の姿、力強い足使いが見どころです。
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5 [踊り] 揚作田(あぎつぃくてん)
柳清本流紋園皐玉乃会 神田采愛子琉舞研究所
琉球民謡伝統協会 揚作田
長寿と子孫繁栄の願いを込め、金銀の扇を持って勇壮活発に踊ります。
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6 [踊り] 谷茶前(たんちゃめー)
安座間本流大北満之会 宮里春子琉舞研究所
琉球民謡伝統協会 谷茶前
谷茶前とは、沖縄本島北部恩納村にある村の海岸ことです。男性はエーク(櫂)を持って漁に出て、女性は取れた魚をバーキに入れて売り歩く。という、働く人々の生き生きとした生活の様子を描いています。
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7 [踊り] 鳩間繁昌節(はとまはんじょうぶし)/創作舞踊
柳清本流末乃会 名嘉京子琉舞研究所
琉球民謡伝統協会 鳩間繁昌節
鳩間節、繁昌節の二曲構成になっており、前半の鳩間節では、海にくり出す人々の様子を、後半では、大漁、五穀豊穣を喜ぶ様子をいきいきと表現しています。
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8 [民謡] 鷲ぬ鳥節(ばしんとぅいぶし)/八重山古典民謡
米浜隆二 比屋根孝子 伊禮栄信 嵩本安意各研究所
琉球民謡伝統協会 鷲ぬ鳥節
八重山古謡の「ばすぃゆんた」を基にして、節唄にしたてられたものです。アコウの大樹に巣をかまえた親鷲と立派に育った若鷲。元日の朝まだき、陽光を浴びながら威勢よく東天をめざして飛翔する二羽の鷲の様子が表現されています。
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9 [童謡] この道
米浜隆二 比屋根孝子 伊禮栄信 嵩本安意各研究所
琉球民謡伝統協会 この道
北原白秋が作詞し、山田耕筰が作曲しただれもが一度は聞いたことのある名曲を、琉球民謡伝統協会の会員による合唱でお送りします。
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10 [民謡・独唱] 与那国しょんかね
米浜隆二 比屋根孝子 伊禮栄信 嵩本安意各研究所
琉球民謡伝統協会 与那国しょんかね
八重山民謡の代表的な曲目のひとつです。別れという運命に抗することはできない、しょうがないものなのだ、という歌意です。
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11 [民謡・独唱] 忘りぐりしゃ
作詞・作曲/新崎松秀
琉球民謡伝統協会 忘りぐりしゃ
恋の終わりの歌です。のどかな農村に愛し合った男女がいました。ところが男は浜辺で出会った別の娘に心を奪われ、愛し合ったふたりの心の糸はふたつに切れてしまいます。残された女が月夜の浜辺でひとり涙すれば、空を行く千鳥のさえずりが胸を締めつけます。鳥のようにどこか遠くへ飛んでいきたいと思わずにはいられないのです。
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12 [民謡・独唱] とぅばらーま
琉球民謡伝統協会 とぅばらーま
八重山の代表的な歌謡のひとつで、叙情豊かな歌です。
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13 [踊り] くいちゃ踊り
玉城流敏風会 譜久村悦子琉舞研究所
琉球民謡伝統協会 くいちゃ踊り
多良間島発祥の歌です。クイチャーとは夜の野原で男女が踊る遊びで、踊っているあいだに気に入った相手を探します。豊作を神への感謝と祈願を表して踊りましょう、という歌意です。
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14 [踊り] 上り口説(ぬぶいくどぅち)/古典二歳踊り
安座間本流喜美之会 伊禮門喜美子琉舞研究所
琉球民謡伝統協会 上り口説
大和風芸能に空手を取り入れて、勇壮活発に踊る二歳踊りの代表的な演目です。琉球と薩摩との歴史を背景に生まれたもので、琉球から薩摩までの道のりの情景や胸中などを折り込んで口説に振り付けたものです。歌詞の中に、今は懐かしい風物が見事に挿入され、旅路の進行が臨場感をもって浮かんできます。
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15 [踊り] 貫花(ぬちばな)/雑踊り
安座間本流大北満之会 宮里春子琉舞研究所
琉球民謡伝統協会 貫花
赤い糸で貫いた花は、いとしい人へ。白い糸で貫いた花はいらないので、子ども達にあげます、と歌われます。赤は乙女の熱い恋心を、白は純真さを表します。純真さを表現する時の、花を打ち捨てる場面が印象的です。前半は、桜の花びらを貫いて作った花輪(貫花)を両手で持ったり、片手にかざしたりして踊ります。後半は、四つ竹を軽快に打ち鳴らして音の面白さを楽しみ、乙女のはずむような恋心を表現します。
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16 [踊り] 谷茶前(たんちゃめー)/雑踊り
琉球民謡伝統協会 谷茶前
前掲。
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17 [踊り] 朝凪/創作舞踊
柳清本流紋園皐玉乃会 神田采愛子琉舞研究所
振付/松田静子 作詞・選曲/赤嶺喜八
琉球民謡伝統協会 朝凪
風がまったく止み、波が穏やかになる「凪」の情景を背後に、踊り明かす若者たちの姿を唄った、自然、人生賛歌です。前半は早口説の曲で棒を持って踊り、後半は空手を取り入れた踊りです。躍動する若者たちと大自然とが一体となるエネルギッシュな創作舞踊です。
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18 [民謡] なりやまあやぐ
渡真利光聖 立津義紀 譜久村悦子 天久博敬宮古民謡研究所
琉球民謡伝統協会 なりやまあやぐ
妻が夫に対し、常に心の平常を保つよう、夫に対する思いやりを唄った内容で、メロディーが広く愛唱されている宮古民謡のひとつです。あやぐとは哀調を帯びた旋律を持つ歌の総称です。
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19 [童謡] みかんの花咲く丘・春の小川・赤い帽子白い帽子
琉球民謡伝統協会 若みんなの会(子供会)
琉球民謡伝統協会 みかんの花咲く丘・春の小川・赤い帽子白い帽子

日本で広く親しまれている童謡三曲を、子ども達が演奏と唄でお楽しみください。
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20 [民謡] 美ら清ら宮古島(ちゅらぢゅらみやこじま)
作詞・作曲/新崎松秀
琉球民謡伝統協会 美ら清ら宮古島
宮古島は沖縄本島から約300キロ離れた南の海に浮かぶ島です。その宮古の自然や名所のすばらしさ、人々の心意気を讃えた歌です。
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地謡 喜舎場孫好研究所
胡弓 謝名堂愛子研究所
太鼓 太鼓妙の会
監修 新崎松秀(琉球民謡伝統協会 代表)
出演 琉球民謡伝統協会・子供会
八重山民謡研究所
宮古民謡研究所
玉城香代研究所
宮里孝子研究所(琉球箏曲興陽会)
安座間本流喜美之会 伊禮門喜美子琉舞研究所
安座間本流大北満之会
宮里春子琉舞研究所
柳清本流紋園皐玉乃会 神田采愛子琉舞研究所
柳清本流末乃会 名嘉京子琉舞研究所
玉城琉敏風会 譜久村悦子琉舞研究所
・ページのトップ  ・公演プログラム
会の活動歴
1994年 ・琉球民謡伝統協会 設立
2004年 ・国立劇場おきなわ 開場記念公演
・第8回 ひやみかち(歌・三線・踊り)
2005年 ・第7回 大民謡祭(パレット前広場)
・台湾・琉球芸能国際交流公演
2006年 ・第9回 大民謡祭 さんしんの日(3/4)
・第12回 民謡コンクール開催
・ビギンコンサート 出演
・沖縄刑務所 矯正展ライブ
・第12回 琉球民謡伝統協会 芸能祭
・かりゆし芸能公演 出演
・沖縄刑務所慰問公演
2007年 ・第10回 大民謡祭 さんしんの日(3/4)/span>
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サイト内の目次
 ・かりゆし公演年間スケジュール
 ・チケット情報(割引有ります!)
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 ・沖縄芝居萌葱の会のページへ
かりゆし芸能公演の目次
 ・4/13 渡嘉敷流 あけぼの乃会
 ・4/20 宮城流 朱之会
 ・4/27 島袋流 千尋会
 ・5/4 琉球民謡伝統協会
 ・5/11 琉舞 寿乃会
 ・5/18 玉城流 円の會
 ・5/25 玉城流 冠千会
 ・6/1 柳清本流 柳の会
 ・6/8 玉城流 喜納の会
 ・6/15 玉城流 煌扇会
 ・6/22 玉城流 敏風会
 ・6/29 八重山伝統舞踊勤王流 トキの会
 ・7/6 柳清本流 末乃会
 ・7/13 8/31に変更になりました
 ・7/20 安座間本流
 ・7/27 沖縄伝統舞踊保存会
 ・8/3 伝統組踊保存会
 ・8/10 勤王流 八重山舞踊保存会
 ・8/17 島袋本流 紫の会
 ・8/24 おやすみです
 ・8/31 親泊流 八重の会
 ・9/7 玉城流 玉扇会
 ・9/14 琉舞 道扇会
 ・9/21 美和の会
 ・9/28 秋の特別公演 演劇 1日目
 ・9/29 秋の特別公演 演劇 2日目
 ・10/5 宗家眞境名本流 眞薫会
 ・10/12 玉城流 華豊の会
 ・10/19 玉城流 てだの会
 ・10/26 玉城流 扇寿会
 ・11/2 柳清本流 柳清会
 ・11/9 玉城流 七扇会
 ・11/16 真南風流 美ら会
 ・11/23 玉城流 翠扇会
 ・11/30 琉舞 藤の会
 ・12/7 舞踊集団 花やから
 ・12/14 貞扇本流 貞扇会
 ・12/21 松含流
 ・12/28 おやすみです
 ・1/4 おやすみです
 ・1/11 渡嘉敷流 守藝の會
 ・1/18 乙女椿
 ・1/25 玉城流 翔節会
 ・2/1 宮城流 鳳乃会
 ・2/8 真踊流
 ・2/15 真境名本流
 ・2/22 真南風流 真紀の会
 ・2/29 琉舞 にぬふぁぬ会
 ・3/7 春の特別公演 太圭流 華の会
 ・3/14 春の特別公演 演劇 1日目
 ・3/15 春の特別公演 演劇 2日目
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