沖縄県立郷土劇場 平成19年度かりゆし芸能公演(琉球舞踊)の詳細 主催:沖縄県・ピーアールプロモーション沖縄LLP
平成19年4月27日(金)公演
平成19年度 第3回(通算672回)
しまぶくろりゅう ちひろかい
島袋流 千尋会
━ 新緑の風にのって ━
・公演プログラム ・地謡名簿・会の活動歴
アンケートからコメントの抜粋を紹介します
・洋風アレンジの加那ヨーすごく不思議な感じでよかったです。衣装もきれかったです。黒島口説、元気があり楽しそうで元気をもらいました。

・猿がかわいかった!よいプログラム構成でした。楽しめました。ありがとう。

・日傘踊りの衣装の取り合わせが美しくよかったです。

・琉球舞踊に洋風アレンジを取り入れるというのは初めてみましたが、面白かったです。表現の可能性というのは、とても広いものだと思いました。

・地謡名簿/会の活動歴
公演プログラム
島袋流 千尋会 幸福の舞 1 幸福の舞(こうふくのまい)/創作舞踊
[踊り手]
當山昭子 比屋根佳子 山城美代 高里さと子 多和田登美子 伊良波紀美子 末吉みどり 山城さおり
 老人老女の踊りを若者風に振り付けたものです。幸せの糸で固く結ばれた縁で、仲良く踊ることの嬉しさ、これまでの幸運を、手に持った扇舞いで表しています。
島袋流 千尋会 本貫花 2 本貫花(むとぅぬちばな)/古典女踊り
[踊り手]
山城東洋子 名嘉ハツ 松本なみ子
 赤糸や白糸に桜の花びらを貫いて作った花輪(貫花)を愛しい恋人に贈ろう、という娘の心持ちを歌った歌詞を踊ります。赤は娘の熱い恋心を表し、白は娘の純粋さを表現しています。雑踊りの「貫花」に対して、古典舞踊の方を「本貫花」と呼んでいます。
島袋流 千尋会 若衆ゼイ 3 若衆ゼイ(わかしゅぜい)/古典若衆踊り
[踊り手]
下地史乃 名嘉ハツ 松本なみ子
 「ぜい」踊りには、二才踊りと若衆踊りの二通りがあるが、きびきびした振りの二才「ぜい」に対して、おだやかな振りと動きで一貫している。コスチュームは、若衆「こてい節」と同様ないでたちで、二本ぜいを持つ手には喜びが満ち溢れている。若衆のはればれとしたいかにも幸多き姿にも赤白の色紙が重なって、舞台を華やかにしている踊りである。
島袋流 千尋会 日傘踊り 4 日傘踊り(ひがさおどり)/創作舞踊
[踊り手]
佐渡山也子 古波津京己 玉城真理子
 日傘を用いてのさわやかな女童をイメージに振付けた舞踊。「アサドーヤ」では、軽やかに楽しく表現、「行き戻り」を加え3曲構成で展開していきます。
島袋流 千尋会 組踊「花売の縁」「猿引きの場」 島袋流 千尋会 組踊「花売の縁」「猿引きの場」
5 組踊「花売の縁」から「猿引きの場」
[踊り手]
島袋光尋 末吉ヤスエ 佐渡山媛 山川ゆうき
 組踊「花売の縁」より猿曳きの場面を抜粋したものです。
島袋流 千尋会 笠踊り 6 笠踊り/創作舞踊
[踊り手]
山川東洋子 名嘉ハツ 松本なみ子 西島ゆかり 當山昭子
 振付舞踊「御祝笠」の作品からの抜粋舞踊で、首里王府に奉公を無事にすませ、戻る道すがらを陣笠で表現した勇壮活発な二才舞踊です。
島袋流 千尋会 坂本節 7 坂本節(さかもとぶし)/創作舞踊
[踊り手]
比屋根佳子 山城美代 高里さと子 多和田登美子 伊良波紀美子 末吉みどり 山城さおり
田里朝直(たさと ちょうちょく)の三番の一つである組踊「万歳敵討(まんざいてぃちうち)」からの抜粋で、高平良御鎖(たかでーらうざし)一家が、小湾浜におりて浜遊びをしている場面で、坂本節の曲にのって踊る四つ竹踊りを、とくに抜き出してチラシ曲をつけて、一曲に仕上げた女踊りです。四つ竹の響きがより一層華やかさを増してくれます。
島袋流 千尋会 唐船ドーイ 島袋流 千尋会 谷茶前
島袋流 千尋会 加那ヨー 島袋流 千尋会 久高まんじゅう主
8 洋風アレンジ
〔唐船ドーイ・谷茶前・加那ヨー・久高まんじゅう主〕

[唐船ドーイ] 下地史乃 末吉桃子 亀川玲奈 大城沙綾
[谷茶前] 佐渡山也子 古波津京己 玉城真理子
[加那ヨー] 末吉ヤスエ 西島ゆかり
[久高まんじゅう主] 下地 史乃 末吉 桃子 亀川 玲奈 大城 沙綾
 洋風アレンジの曲にのせて、遊び感覚で楽しめる振り付けで踊ります。
島袋流 千尋会 八重瀬の万歳 9 八重瀬の万歳(えーじのまんざい)/古典二歳踊り
[踊り手]
島袋光尋
 組踊「忠臣身替わりの巻き」から、波平大主の唱えと道行きの場面で構成した二才踊りです。 「八重瀬(えーじ)」または、「波平大主道行口説(はんじゃ うふぬし みちゆき くどぅち)」とも呼ばれます。内容は、波平大主が、敵方に若按司を渡した裏切り者の平安名大主(へんな うふぬし)を討つきさつを「唱え」る部分と、故郷の大里から中城を経て、敵地の勝連までの道行きを舞踊化したものです。勝連城に乗り込んだ波平大主は、身替わりとなっていた亀千代を救い出し、亡き主君の仇を首尾よく討ち果たします。
島袋流 千尋会 黒島口説 10 黒島口説(くるしまくどぅち)
[踊り手]
末吉ヤスエ 西島ゆかり 松本なみ子 當山昭子 佐渡山也子 古波津京己 玉城真理子 末吉桃子 亀川玲奈 下地史乃 大城沙綾
 大勢で楽しく踊れる舞踊として1985年に振付けた舞踊です。5番の歌詞の部分をスローにせず、そのままの歌い方で一貫しています。
 
地謡 歌・三線 宮城康明 久高将寛 喜納昌盛(野村流古典音楽保存会)
比嘉玲子(琉球箏曲保存会)
仲田治己(野村流古典音楽保存会)
胡弓 比嘉清(野村流古典音楽保存会)
太鼓 亀谷スミ子(幸太鼓の会)
監修 島袋光尋 島袋君子(島袋流千尋会 会主)
舞踊指導 島袋君子(島袋流千尋会 会主)
比嘉政子 末吉ヤスエ(島袋流千尋会 師範)
地謡指導 宮城康明(野村流古典音楽保存会)
アナウンス 宮城昭美
・ページのトップ  ・公演プログラム
会の活動歴
1973年 ・琉舞練場開設
1983年 ・第1回発表会
1991年 ・千尋会創設記念公演
1992年 ・教師免許披露公演
1993年 ・練場20周年記念公演
1994年 ・青少年郷土芸能組踊鑑賞会
1995年 ・組踊鑑賞会
・公民館まつり
1997年 ・教師免許披露公演
1998年 ・練場25周年記念公演
1999年 ・琉球王朝古典芸能への誘い(フランス公演)
2000年 ・沖縄サミット首里城公演
2001年 ・琉球芸能の宴(カナダ公演)
2002年 ・郷土芸能の夕(タイムス販売店まわり)
2003年 ・首里城 新春の宴
2004年 ・教師免許披露公演
2005年 ・野村流南部支部発表会
2006年 ・野村安趙200年祭
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サイト内の目次
 ・かりゆし年間スケジュール
 ・チケット情報(割引有ります!)
 ・沖縄県立郷土劇場のページ
 ・沖縄芝居萌葱の会のページ
かりゆし芸能公演の目次
 ・4/13 渡嘉敷流 あけぼの乃会
 ・4/20 宮城流 朱之会
 ・4/27 島袋流 千尋会
 ・5/4 琉球民謡伝統協会
 ・5/11 琉舞 寿乃会
 ・5/18 玉城流 円の會
 ・5/25 玉城流 冠千会
 ・6/1 柳清本流 柳の会
 ・6/8 玉城流 喜納の会
 ・6/15 玉城流 煌扇会
 ・6/22 玉城流 敏風会
 ・6/29 八重山伝統舞踊勤王流 トキの会
 ・7/6 柳清本流 末乃会
 ・7/13 8/31に変更になりました
 ・7/20 安座間本流
 ・7/27 沖縄伝統舞踊保存会
 ・8/3 伝統組踊保存会
 ・8/10 勤王流 八重山舞踊保存会
 ・8/17 島袋本流 紫の会
 ・8/24 おやすみです
 ・8/31 親泊流 八重の会
 ・9/7 玉城流 玉扇会
 ・9/14 琉舞 道扇会
 ・9/21 美和の会
 ・9/28 秋の特別公演 演劇 1日目
 ・9/29 秋の特別公演 演劇 2日目
 ・10/5 宗家眞境名本流 眞薫会
 ・10/12 玉城流 華豊の会
 ・10/19 玉城流 てだの会
 ・10/26 玉城流 扇寿会
 ・11/2 柳清本流 柳清会
 ・11/9 玉城流 七扇会
 ・11/16 真南風流 美ら会
 ・11/23 玉城流 翠扇会
 ・11/30 琉舞 藤の会
 ・12/7 舞踊集団 花やから
 ・12/14 貞扇本流 貞扇会
 ・12/21 松含流
 ・12/28 おやすみです
 ・1/4 おやすみです
 ・1/11 渡嘉敷流 守藝の會
 ・1/18 乙女椿
 ・1/25 玉城流 翔節会
 ・2/1 宮城流 鳳乃会
 ・2/8 真踊流
 ・2/15 真境名本流
 ・2/22 真南風流 真紀の会
 ・2/29 琉舞 にぬふぁぬ会
 ・3/7 春の特別公演 太圭流 華の会
 ・3/14 春の特別公演 演劇 1日目
 ・3/15 春の特別公演 演劇 2日目
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